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家長就任時点での特質はこんな感じ。魅惑的を持っているので、パパシムさんを口説きやすいかもしれません。ただし「嫉妬深い」は足を引っ張りそうな予感。
スキルはこんな感じ。ベッドのアップグレードにすぐ取り掛かれるように、器用さスキルは6まで上げておきました。
引っ越しの前に両親と写真を撮っておきましょう。
ママとパパ、ママと3代目、パパと3代目。ちょうど初代の初音も化けて出てきてくれたので、写真を撮っておきました。
3世代の母ちゃんが集合。「ママの意志」が世代を超えて引き継がれていく。
3代目は三つ子。三つ子の兄と弟にも挨拶をしておきましょう。
ということで3代目シンと家族の世帯を分けます。
同時に三つ子の兄弟とキシリトールの世帯も分割。キシリトールの世帯にロボ美を合流させ、元々ロボ美が住んでいたマグノリアプロムナードの家にウィンとインを引っ越しさせました。
3代目の引っ越し先はスラニ。成長時の服装でバレバレでしたね。
土地のみの代金は4000シムオリオン。残金は26000シムリオンです。
更地に建てた家がこちら。32タイルのマイクロハウスです。
内装はこんな感じ。第1子が幼児になるまでは、この小屋で生活します。
こちらは願望「ソウルメイト」のタスク。3代目の成長時に決定した願望ですが、達成の過程で「一生の友達と結婚する」必要があります。
とはいえ目標願望が無いのも寂しいので、今回は「ビーチライフ」の達成を目標とすることにしました。せっかくスラニに住んでいるしね。
願望「ビーチライフ」の第1段階タスク「ココナッツを食べる」をクリアするため、自宅裏にある自販機へやって来た3代目ママ。
自販機で購入したココナッツを殻ごと丸呑みしてタスククリア。この調子でビーチライフの達成を目指しましょう。
シンがココナッツを丸呑みしていた同時刻。新居の前を駆け抜けるドラゴンを発見。
確保。こちらはパパシムの「ラルゴ
タイガ」くん。見た目は豪快ですが、とても礼儀正しいドラゴンさんです。お辞儀が深い。
タイガくんと立ち話をしていると、どんどんパパシムさんが合流してきました。真ん中のナイスミドルと右のマッチョモヒカンもパパシムさん。
多くのパパシムさんと出会えましたが、今回のターゲットはタイガくん。3代目の初めての獲物ですからね。豪快にドラゴンを捕まえましょう。
誘惑中、急に腕立て伏せを始めるタイガくん。
三代目シン、初々しいドラゴンを寝室へ連れ込むことに成功。スラニの服装は裸出が高いので、初代・2代目よりも刺激の強い雰囲気がある。
いざ初めての子作りウフフ。タイガくん、寝巻の時には中身がちゃんと出てくるんですね。
………。
めっちゃ見てるじゃん、お母さん。
無事に妊娠。3代目シンの第1子、全体での第52子のお父さんはラルゴ
タイガくんとなりました。
願望「ソウルメイト」を完全達成するのは不可能ですが、出来るところまでは進めてあげたい。ということで、タイガくんに交際を申し込んでおきました。
すると出現した「嫉妬深いレッスン」のポップアップ。
「タイガは私のものよ。誰にも渡さないんだから。」
自販機で購入したスラニの植物と、自宅から持ってきたオーブフルーツとバラを植えました。これで飢えることはないはず。
1週間のお休みありがとうございました！本日からまた赤ちゃん100人チャレンジの更新を再開します。これまで通り23時に更新しますので、よろしければお付き合いください！
そしてお休み期間中もWAVEBOXからスタンプやメッセージを送ってくださった方、過去記事を読んでくださった方など、皆さま本当にありがとうございました！とても嬉しかったです！
十文字家の赤ちゃん100人チャレンジ。本日から第3世代へと突入。2代目お母さん【十文字
キシリトール】から第50子・3代目お母さん【十文字 シン】へと主人公が移ります。
・父親：テラコッタ リン
・願望：ソウルメイト
・特質：善人/嫉妬深い/猫好き
・幼児の特質：わがまま
・小学生の願望：青年実業家（済） 追加で社交家（済）
・育ちの特質：行儀が良い/責任感が強い/思いやり深い/仲裁役/感情マスター
・その他：スカウトの才能
シンの情報はこんな感じ。
彼女も初代・2代目同様に、25名を産んだ辺りで家長を交代する予定です。先代の2代目が26名産んでいるので、24名になるかな。
「今日からは私がママかぁ。うーん、大変そう。でもまぁ、のんびり気ままにやるわ。」
「私、明日引っ越すから。すっごく良い場所よ。アンタたちも遊びに来てよね。」
シンに渡す所持金は先代のキシリトールの際と同額。一般的な初期資金2万シムオリオンにお祝い金を1万シムオリオン加えた3万シムオリオンです。
この状態でキシリトールの世帯は時間を動かし、ウィンとシンの世帯は時間を止めてあります。
オハナリタウンのラグーン・ルックを更地にして購入します。
しかし3代目シンは100babyのお母さん。結婚することは出来ません。つまりこちらの願望を達成させることは今世は不可能。
シンの引っ越しと同時に、都会に住んでいたパパシムさん達もスラニに移住しています。都会にいた時と同様、こうして自然とパパシムさんと知り合いになれそうで嬉しい。
作者さんいわく「恋愛未経験」とのこと。誘惑的な雰囲気に耐え切れずに腕立て伏せを始めたのかと思うと、なんだか優しい気持ちになるね。頑張れ、ドラゴン。
やめたげてよ、二人とも初めてなんだよ。そっとしといてくれよ。
「恋人と一緒にいると自信を得ますが、一緒にいないと不快に感じます」
今後シンはあまたの男性と関係を持ち、子供を産んでいく運命。その一人一人を「誰にも渡さない」ということでしょうか。
「だって私はこんなに美人なんだよ？私と関係を持てるって最高の名誉なんだから。それなのに他の人と関係を持つなんて酷いじゃない？パパ達はみんな私のものよ。誰にも渡さないわ。」
なんだかちょっぴり歪んだお母さんが誕生した気がするけれど、3代目の子育ても頑張りましょう。100baby後半戦！張り切っていこう！
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