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そして弟や妹たちが大好きで、よく構ってくれる。嬉しいのだけれど、ずっと見当違いの世話をし続けてしまってお母さんが適切な世話をすることが出来ない。
これで赤ちゃんも求めていない世話をされ続けることが無くなったので快適なはず。見た目的にはちょっとあれだけれども。
髪色はお父さん、目の色はどちらでも無いパターンだと思います。目・鼻はお父さん、口元はお母さんかな。
特質は「アクティブ」を獲得。願望は「考古学者」でした。せっかちでアクティブな考古学者。特質と願望が微妙に合っていない気がする。
兄のクオウにそっくりです。カラーリングやパーツの遺伝も全く同じ。
特質は「世話の焼ける」を獲得。願望は「ジャングル探検家」でした。示し合わせたかのように、双子で揃ってセルヴァドラーダ関連の願望。
だそうです。
おお、幼児の遺伝が反映されている。ノアから後は「幼児の顔バグ」が修正された後に成長しているため、顔に遺伝が反映されます。
口角がやや下がっているのでお父さんからの遺伝かな。なんとなくお父さんに似そうな気がする。髪色が金髪なのはお父さんの髪色が幼児に対応していないためですね。目の色もお父さんです。
特質は「やんちゃ」でした。
第63子【Kuou】
・父親:タクアン クイナ
・願望:考古学者
・特質:せっかち/アクティブ/高慢ちき
・幼児の特質:わがまま
・小学生の願望:天才芸術家(済)
・育ちの特質:行儀が良い/責任感が強い/感情マスター
双子クマのお兄ちゃんクオウ。今後訪ねてきた際に父なのか兄なのか弟なのか分かりづらいので、クマの色を変えました。兄のクオウはオレンジ。
(後々きちんと確認したらオリジナルの世界線で生まれているクイナくんの娘さんがオレンジ熊でした。しまった。クオウの色は皆さんの好きなように変更してください。)
考古学者を志すクオウ。考古学者には繊細な作業が求められるけれど、クオウはせっかち。そしてアクティブなので一か所でジッとしていることが苦手。あまりにも考古学の道に向いていない。
最後に獲得した特質は「高慢ちき」。考古学の研究で訪れることになるジャングルは高慢ちきを満足させる環境ではない気がするけれど大丈夫なのだろうか。
目・鼻はおそらくお父さん。口元はお母さん。髪色はお父さん。クイナくんの体型が女性ベースなので、息子のクオウの方ががっしりしていますね。クオウを女性ベースに変更したら、よりクイナくんに似るのかもしれない。
小学生時代は蝶ネクタイボーイだったので、高慢ちきの予兆はあったのかも。
第64子【Laou】
・父親:タクアン クイナ
・願望:ジャングル探検家
・特質:島の子供/世話の焼ける/海の子
・幼児の特質:おとなしい
・小学生の願望:社交家(済)
・育ちの特質:行儀が良い/責任感が強い/感情マスター
続いて双子の弟ラオウ。こちらは緑のクマさん。
最後に獲得した特質は「海の子」でした。島の子で海の子。スラニで生きるために産まれたかのようなクマさんに成長。しかし願望は「ジャングル探検家」。長く海から離れていると悲しくなってしまう海の子が、ジャングルへ長期遠征など出来るのだろうか。
更には「世話の焼ける」特質。ジャングルの冒険には危険や不快感が付きものだけれど、大丈夫なのか。兄のクオウと同様に、願望選択を間違っているのではないだろうか。
遺伝関係は兄クオウの際と同様です。
小学生時代は活発な印象でした。この子が世話の焼ける男の子に育つとは、想像していなかった。
何やら2人して悪い顔をしている。悪だくみの密談中かもしれない。
いつものようにパパとの触れ合いタイムを設けたのですが、タカヒロさんは「最愛」持ち。ノアからアクションをしかけることが出来ません。どうにか関係が構築できないかと近くで踊らせてみたのですが、知り合いになることは出来ず。
顔のパーツはどうでしょうか。幼児期はお父さんに似ていると思ったけれど、小学生になったら少しわからなくなったかも。
特質は「犬好き」を獲得。願望は「やんちゃなわんぱく者」でした。
津里好男さんとの間に男の子が産まれました。第67子。次のアルファベットは「O」なので【Oshio(オシオ)】と名付けました。
お父さんは好男さん。好き、ということは推し。推し男。オシオ。Oshio。はい。
貴方はこの世界でどんな推しを見つけるのかな。
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