Not So Berry Challenge2
箒を買いました。2022年8月現在「ジョギングで移動する」ことがバグか仕様か不可能になっています。そんな中での箒移動は本当にありがたい。
魔法使いに成り立てなので、箒の乗り方も覚束無いタンポポ。かっこよく箒移動出来るように、日々鍛錬に励みましょう。
タンポポの仕事を選択しましょう。19代目にはSnowy
Escapeで追加される【会社員】キャリアに就いてもらいます。
キャリアレベル3の「有能事務員」からのスタート。9時~19時勤務、時給たった25シムオリオンで10時間拘束。
会社員キャリアの日課は「重要そうなレポートを用意する」こと。
重要そうなレポートはパソコンのキャリアタブから用意することが出来ます。
「重要そうなレポート」を用意するタンポポ。実際に重要であるかは重要ではありません。重要「そうに」見えることが重要です。
こちらは願望【魔術学と呪文】の2段階目タスク。残っているのは「魔法使いランク
徒弟 に到達する」「他のシムに呪文をかける」の2つ。
魔法使いランクを上げる必要があるので、積極的に魔法を使っていきます。
覚えたての「シューリ」を壊れたトイレに使ったところ、魔法は失敗。直すつもりが火を着けてしまいました。この後きちんと消火。丸焦げになったトイレも直しておきました。
タンポポの初出勤。The Japanese 新卒といった風貌で出勤していきました。
初出勤から帰宅したタンポポ。10時間一生懸命働きましたが、昇進はせず。もしかして会社員キャリア、昇進バーの進みが鈍いなんてことある?
自宅へ入る前に、近所の投票ボードへやって来ました。19代目は魔法使いであることを隠している設定なので、箒移動は好ましくないかもしれない。まぁ、夜だし人通りも無いし、OKということで。
せっかくエコライフパックのワールドに住んでいるので街中の変化も楽しみましょう。今回は「コニファー・ステーションのモダン化推進」に投票します。
自宅へ戻り、自分へ「ゴシゴシコスール」をかけようとしたところで魔法使いランクが「徒弟」へランクアップ。
タイミングよく自宅へ遊びに来てくれていたL.ファバさんへジップザップをかけ、願望【魔術学と呪文】の2段階目タスクをクリア。
「5種の呪文を覚える」はすでにクリア。残すは「魔法使いランク3 熟練者
に到達する」「他の魔法使いとの決闘に3回勝つ」の2つ。
熟練者になるにも、決闘に勝つにも、魔法使いランクを更に上げなければなりません。L.ファバさんに個人レッスンをしてもらうタンポポ。ジップザップをかけられるというイタズラを受けたにも関わらず、きちんと指導をしてくれるL.ファバさん。良い人。
こちらは願望【薬の調達人】の2段階目タスク。魔法使いランクは徒弟に到達したので、こちらはクリア。後は「大釜を所有する」「3種の薬を覚える」をクリアすればOKな状態。
すでに大釜も所有済みで薬のレシピも3種以上習得済み。願望を切り替えた瞬間にクリア。
【薬の調達人】願望も3段階目へ突入。こちらも熟練者までランクを上げなければなりません。「薬を5つ調合する」は今すぐに取り掛かれそう。
魔法薬といえばこれ。欲求まみれの薬。飲めば全ての欲求が回復するチート薬。しかもリンゴ1つで作れるコスパの良さ。
自宅はタイニーハウスなので、室内に大釜を置くスペースがありません。仕方が無いので屋外に大釜を設置し、薬を作成。この日から土日だったので、せっせと調合に勤しみます。
重ねて言いますが、19代目は魔法使いであることを隠している設定。まぁ、「草木染めです」的なことを言って誤魔化しているということにしよう。
初めての薬作成は成功。どう見ても失敗だろうという黒煙が上がっていますが、成功だそうです。
薬作成の気晴らしに、近所のコミュニティスペースへやって来ました。現在はごみ捨て場とトイレだけがある場所になっています。
こちらを市場にするよう投票しておきました。来週が楽しみ。
姉のヒマワリからロマンスフェスティバルに誘われました。この先、魔法の国と会社の往復で日々が消費されることが予想されるタンポポ。こうした出会いの場は積極的に参加しなければ。
ということで姉妹でやって来たロマンスフェスティバル。しかし会場にいるのは既婚者ばかり。数少ない独身者に片っ端から自己紹介をしておきました。
人の多い場所は元々苦手。出会いのために頑張ってフェスティバルに来たけれど、無理がたたってストレスフルな状態に。
天気も極寒で更に不機嫌になるタンポポ。フェスティバルの終了時刻を待つ前に撤退。
(寒いし、既婚者ばっかだし、やんなるな!まぁ知り合いを増やせただけ良しとするか。)
今度は賢者モーギンさんからフリーマーケットに誘われました。一匹狼、本日も頑張ってお出かけします。Japanese
社畜は目上の誘いを断れない。
フリーマーケット会場でもまた独身者に自己紹介をして回ります。今回はファザーウィンターとEA配布シムのマルコくんと知り合いに。
誘ってきた本人であるモーギンさんが凍死寸前だったので、この日も早めに解散。
その後魔法の国へ向かい、薬の作成を再開したタンポポ。ここで魔法使いランク3の熟練者に到達。
5つの薬を作成し終わったところで願望【薬の調達人】の3段階目タスクも終了。魔法使いのしての腕がどんどん上がっている。
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