【Day6 後半】恋愛ゲージを貯蓄せよ！【バチェロレッテ・アリス】

バチェロレッテチャレンジ

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本日の予定

6日目「スピードデート2」

出場者と1対1でデートしてみよう。現時点でバチェラー/バチェロレッテと最も仲良くないシムから優先的にデート。1日の中で出来るだけ多くのシムとデートをしよう。

執事のリトゥさんが料理を作ってくれた。珍しい。ただ、ものすごく嫌そう。

実は3日目のスピードデートの最中にリトゥさんから転職の相談が来ていました。やっぱり執事の仕事が好きじゃなかったみたい。

そして6日目のスピードデート中に転職したことの報告を受けました。

庭師になったみたい。これどうなるんだろう。リトゥさんは家を出て、新しい執事さんがやって来るのだろうか。

後任の執事さんも気になりますが、本編に戻りましょう。本日はスピードデート後編。ダイスケさん、紅子さん、ポーラちゃん3人とのデートです。

デートその4・サトウ ダイスケ

後編1人目のデートはダイスケさんと。ハウスパーティーで唯一嫉妬を2度経験したにも関わらずこの順位をキープ中。

日が落ちてきたロストガーデン。夕焼けの赤い光がとても綺麗でした。のんびりとした時間の中で和やかにお喋りするアリスとダイスケさん。良いな、平和。

前半3人よりも恋愛度が高いせいか、ダイスケさんはちょっと余裕に見える。このままゆっくり時間をかけて恋愛関係を深めようとしているのだろうか。平穏。

「ねぇねぇダイスケさん、ここにはたくさんお花か咲いてるね。ダイスケさんが行きたいって言ってたジャングルにもこんな風にお花が咲いてるかな？いつか一緒に行けたらいいね。」

かといってダイスケさんが受け身なわけでもなく。ほどよくダイスケさん側からも恋愛行動をしていました。

なんだかんだこの2人も良い組み合わせだと思う。最終的結ばれたとしたら、細々したことや頭を使うことはダイスケさんが受け持って、他人との関係性が生じるようなことはアリスが受け持つ、といった関係性になりそう。

デートその5・剣咲 紅子

5人目は紅子さんとのデート。ロッキングチェアでのんびりしていた紅子さんをデートに誘います。すると後ろからポーラちゃんが登場。

あっ。

ポーラちゃん、初めての嫉妬。

これまで1強だったポーラちゃんがここで崩れました。これは明日のローズセレモニーがわからなくなってきたのでは。

夜のロストガーデン。

昼間の和やかな雰囲気も素敵だけれど、夜もなかなかロマンチック。

今回のデートはアリスの方が積極的でした。甘えるアリスを大人の余裕で紅子さんが受け止めていた雰囲気。

「紅子ちゃん、紅子ちゃん♪大好きー。」

「何よ今更。知ってるわよ。当たり前でしょ？」

紅子さん、バラが似合う。

あと冬服が気合い入ってて好きです。

圧倒的にアリスからの押しが強い。

今回は紅子さんからの恋愛行動はほぼ無かったけれど、アリスからの恋愛行動がかなり多かったので恋愛ゲージがぐんと上がりました。

紅子さんからアリスへ向けて、新たに「深い絆」メモリーが付きました。

デートその6・イクエイター ポーラ

最後のデートはポーラちゃん。

紅子さんをデートに誘ったところを見られたので悲しいムードになっていました。

ポーラちゃんをデートに誘うアリス。

OKはしてくれたものの、どこかポーラちゃんの表情は晴れないようす。

ポーラちゃんの肩に頭をのせるアリス。いつもなら同じように行動を返してくれるポーラちゃん。しかしこの日はなんとなく乗り気ではない。

「ポーラちゃん、どうしたの？元気ない？」

「うん？そんなことないよ。夜だからちょっと眠いだけ。」

やっぱりさきほどの嫉妬が尾を引いているのかも。

恋愛行動をするのはアリスばかり。

気まずい。

他の候補者たちは嫉妬をしても、減った分の恋愛ゲージを取り戻そうとしている雰囲気がありました。しかしポーラちゃんは1度頭を冷やして距離を取ろうとしている気がする。

ただ新たにメモリーは獲得しています。アリスとポーラちゃん、2人とも「深い絆」を獲得しました。

以上で6日目のスピードデート、全員終了です。お疲れ様でした。

帰宅したらイヴィーくんと小野田くんが可愛いことになってた。ひょっこり。

6日目のデートを終えた時点での関係性がこちら。

ハンターくんとイヴィーくんは恋愛度ゼロからよくここまで戻したなといったところ。

とはいえ女性陣にはまだまだ届かず。ポーラちゃんも嫉妬はしたものの、元がかなり高かったこともありデートであっという間に取り戻した感じ。

以外に伸びなかったのは小野田くん。やはり料理に熱中したのが仇になったか。

明日の15時には2人目の退場者が決まります。ここからどれだけ恋愛ゲージを伸ばすか、というよりは如何に嫉妬を回避し恋愛ゲージを減らさないかの勝負になると思う。

さて、どんな結果になるでしょうか。

ちなみに冒頭でふれていた執事さんの件ですが、リトゥさんが離職され新しくシニアの女性がバチェロレッテハウスへやって来ました。

とんでもない逸材来ちゃった。