バチェロレッテチャレンジ
ポーラちゃんの頬っぺにキスをするアリス。
小野田くんにガン見されているけれど、これはセーフ。嫉妬は起こらず。どう見てもアウトに見えるけれども。
これもセーフ。基準はゆるゆる。
小野田くんがライフガードの仕事へ出かけて行きました。12時に帰宅するので、彼が帰ってきてからホームパーティを開きましょう。
小野田くん帰宅。
出場者のパーティー衣装が見られるのは楽しい。みんな素敵。
こちらも華やか。
まずはハンターくんの関係値。
小野田くん。
イヴィーくん。
ダイスケさん。
ポーラちゃん。
最後は紅子さん。
口喧嘩はハンターくんから仕掛けてもらうことにしました。ファッションインフルエンサーならではの意地悪「スタイルを批判する」を紅子さんにかましてもらいましょう。
「あー…ずっと言いたかったんだけどさぁ、その和彫りオシャレじゃないよね。なんでそんなの入れたのか理解出来ないんだけど。」
「は？アンタに関係無いでしょ？何も知らないくせに突っかかってこないで。私がどんな思いでこれを隠してるか…アンタの目にはこれがファッションに見えるわけ？酔ってるからって何でも言っていい訳じゃないわよ。」
キッチンで言い争いを続ける紅子さんとハンターくん。
大事件起こってた。
あーあ、気づいちゃった。
アリスには恥ずかしいムード、3人には悲しいムードが付きました。
こちらは口喧嘩継続中。
満面の笑み。
一触即発。
ちなみにこっちはもう殴り合いに発展してた。
2連続。
惨事の原因を作り出したポーラちゃんは早々にリビングへ避難。エンターテイナーの弾くピアノを聴いています。
ちなみにポーラちゃんはピアノが嫌いなので、聴けば聴くだけ楽しさが下がります。もうめちゃくちゃだぁ！
紅子さんとハンターくんの口喧嘩は白黒付かず。友好度はゼロになったものの赤いメーターまでは行かず。マイナスなメモリーも特に付きませんでした。
喧嘩後、自律でインタビューを始めたハンターくん。
「ちょっと質問いいですか？」
再びハウスパーティへ。
ダイスケさん、2度目の嫉妬。
紅子さんも回避ならず。
ここでハウスパーティーが終了。
2度の嫉妬を経験したダイスケさんは意気消沈。「アリスを抱きしめたい」と気まぐれを出しながら地下のクローゼットで1人泣いていました。切ねぇ。
火事です！
発生源は紅子さん。どうやらサービス係が途中で放置したケーキを完成させようとした結果、ボヤを起こしたもよう。
少し遅れて全員集合。
5日目終了時の関係値はこちら。
ルールはこちら
本日の予定
5日目「ハウスパーティー！」
自宅を会場にしたパーティーを開催しよう。エンターテイナー等全てを雇い、ゴールド評価のパーティーを目指そう。
5日目は自宅でのホームパーティです。
よく見たらポーラちゃんとアリスが色違いの服を着ていますね。左手の時計も色違いの同じもの。なるほどね、かなり気が合うらしい。
ダイスケさんは案外派手な服装。ギャップが良いね。
本日のホームパーティでは出場者同士最も友好度の上がっていない2人を口論させなければなりません。各々の友好度を確認していきましょう。
紅子さんとの友好度がかなり低い。
ダイスケさんとの友好度が低め。とはいえ先程のハンターくんと紅子さんほどでは無い。
彼は悪人だけれど、同時に外交的も持っています。そのせいか赤いメーターのシムはいないもよう。悪人、喧嘩回避。
小野田くんとの関係値が低め。しかしこちらもハンターくんと紅子さんには及ばず。
他の人と比べて候補者との友好度が高い。喧嘩から最も遠いシム。
やっぱりハンターくんとの友好度が低い。
ということで本日の喧嘩に選ばれたのは紅子さんとハンターくんです。おめでとう。
紅子さんの地雷を踏み抜くハンターくん。口喧嘩勃発です。
ここでちょっと後ろのリビングに注目して欲しい。
ダイスケさん・イヴィーくん・小野田くんが同室するダイニングでポーラちゃんがアリスへキスをしています。
ダイスケさん・イヴィーくん・小野田くんの3名、嫉妬により撃沈です。
そして再び後ろのリビングに注目して欲しい。こちらを見ている彼に気がつくだろうか。
イヴィーくんがこれ以上無いほどの笑顔でハンターくんと紅子さんの喧嘩を眺めている。流石としか言いようがない。
今にも殴り合いに発展しそうな紅子さんとハンターくん。
不謹慎だけれど、2人ともこういうシーンが似合うね。かっこいい。
平手打ちをしたのは小野田くんとイヴィーくん。同じくキスを目撃したダイスケさんは平手打ちをしませんでした。
「喧嘩をしたことで嫉妬を回避したわけだけど、それについてどう思う？」
「まさかこっちが正解ルートだとは誰も思わなかったでしょ？正直アンタと大して仲良くなくて良かったと思ったわ。今回の喧嘩はチャラよ。遺恨はなしにしましょ。これからはよろしく。」
平和なのよ。バチェロレッテチャレンジという煉獄を我先にと抜け出したカーディスくんが1番人生を楽しんでいる。カーディスくんが1番の勝者まである。
今度はイヴィーくんがアリスを口説いています。
先程は紅子さんとの喧嘩により嫉妬を回避したハンターくんも今回は嫉妬回避ならず。
小野田くんは同席していますが、オルタナティブ音楽に夢中だったため気がついていません。鈍感力の勝利。
嫉妬はするし、病気でうずまきの痣が出ているしで散々である。
今回の嫉妬による平手打ちは無し。
「ゴールドを目指す」という台本だったけれど、評価はブロンズ止まり。まぁ色々あったからね、仕方ないね。
事件は様々ありましたが、誰にもマイナスメモリーは付きませんでした。
近くにいたポーラちゃんと2人で消火活動。あっという間に火事は消し止められました。
一人くらい逃げ出すかと思っていたけれど、バチェロレッテハウスのメンバーは全員勇敢みたい。
やはり嫉妬の影響が大きく、小野田くんとハンターくんの恋愛度がかなり下がっています。
一方で唯一2度の嫉妬を経験したダイスケさんはそれほど下がらず。「それでも自分は彼女が好きだから」という感じなのだろうか？
そして圧倒的強さを見せるポーラちゃん。他の出場者への嫉妬を引き起こし、自分は1度も嫉妬をすることが無かった。強い。
明日は2度目のスピードデート。
そこでどれだけ恋愛度を稼げるかが肝になりそう。
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