バチェロレッテチャレンジ
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本日の予定
料理も頼まないと作ってくれないし、片付けもしてくれない。本を読むかファブリーズをかけるかしかしない。彼女もしかしたら木偶の坊かもしれない。
そして男どもよ、目をそらすな。自分の皿は自分で洗え。
本日のメインイベント「歓迎パーティー」を開催します。初めはダンスパーティーを開催しようと思ったのですが、なぜかカーディスくんが参加出来ず。「会社を休んだのにクラブでパーティーはちょっと…」という感じだったのだろうか。
「ウィンナーロースト大会」はカーディスくんも参加出来たので、今回はこちらを開催することに。
出場者と会話しなければならないのでゴールドは難しそうだけれど、失敗扱いにならないためにシルバーまでは持っていきたいところ。
ひとまず焚き火を囲み、アリスに物語を語ってもらいました。不具合なのか全くアリスは声を発しませんでしたが、出場者は「ふんふん」「はぁーあ?」と声を出しながら頷いていたので語っている判定にはなっているのだと思う。
手前から悪人、善人、善人。
一日を明るくする・お世辞を言う・誘惑する・外見を褒める・口説くの5つを全員に行いました。
まずはダイスケさん。静かに照れる感じが好き。ダイスケさんとは落ち着いた恋愛が出来そう。
他のシムが着の身着のまま移動したのに対し、ハンターくんだけ服を着替えてきてくれました。「そういうところはきちんとしないと」と思うタイプなんだろうか。
基本的に操作はバチェロレッテのみのルールですが、今回は焚き火の輪を抜け出させるために出場者も操作しました。パーティー前には全員をトイレにいかせるために操作もしています。欲求管理や進行上必要な時は最低限出場者も操作します。
おしゃべりをしたりマシュマロを焼いたりしています。
そんな中、ひとり違う方向を気にするイヴィーくん。
アリスとハンターくんが話している姿をじっと見ていました。
これはどういう感情?いちゃついている2人をどうやって邪魔しようか考えている感じ?
紅子さんの誘惑する仕草がとても可愛い。「にゃおー」って言ってた。可愛い。
恋愛コマンドだけでなく、ふざけ合って楽しんでいました。
意図したわけではないけれど、一匹狼のシャイな感じのスクショが撮れた。顔を背けて照れる感じ。可愛い。
この2人も会話が弾んでいました。どちらかというとポーラちゃんがアリスをからかっている雰囲気。
皆の冬服が見られる良い機会。ハンターくんの帽子はファッションインフルエンサーで解放されるものですね。さすがオシャレさん。
指示は出さず、自律を観察します。
アリスの初めてのいい友達。2日目にしてポーラちゃんが頭角を表してきた。
悪人イヴィーくんに脈絡なく怒鳴られるハンターくん。困惑の表情。
ポルペ島公園で眺めていた時から怒鳴ってやろうと思っていたのだろうか。
関係値はこんな感じ。
ほぼ差はない。強いて言うならいい友達になったポーラちゃんが1歩リード。
明日は2人っきりでデートの日。ここで差がでるだろうか。
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