【Day15】三者三様・どれを求める？【バチェロレッテ・アリス】

バチェロレッテチャレンジ

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本日の予定

15日目「なんにもない日2」

リラックスして自由に過ごそう。

本日はなんにもない日。

何もせず家で過ごしても良かったのですが、今回は残った出場者と出かけてみることに。家にいるとあまり世帯の動きが無さそうだったのが理由です。

イベントとしてのデートではありませんが、それぞれ2時間ずつ2人きりで時間を過ごしてみます。やって来たのはウィンデーバーグのブラフス。

きっかけとして3回だけ恋愛コマンドを指示。指示するものはシムをクリックして初めに出たサークルから選択。その後は2時間自律を観察しました。

初めはダイスケさん。

恋愛ゲージは現状それほど高くありません。ゲージが高かった頃は頻繁にキスをしていたけれど、今では少し落ち着いています。

のんびりとした時間が流れる。

ゲージは低いけれど、ダイスケさんの方からも恋愛行動をしてくれました。

残った出場者の中で唯一穏やかな時間を過ごせる相手。

ひとしきり話した後ダイスケさんは飛び込み台へ。

回転しながらの飛び込み。

見事成功。ダイスケさんのフィットネススキルは高くないのだけれど、案外こういった行動の成功率が高い。特質は不器用だけど器用。

もさもさの草の中から話しかけてくるアリス。なぜわざわざそんなところから。

ここで2時間経過。ダイスケさんの時間はおしまい。

当初は全員ブラフスで時間を過ごそうと思っていたのですが、この日から季節が秋になった影響で気温が低い状態。すぐ水着になってしまうブラフスで3人分の時間を過ごすとアリスの命が危険です。

ということで、今回はそれぞれ場所を変えることにしました。次に向かったのはエンシャントルイン。こちらもウィンデンバーグ。

ここへはイヴィーくんとやって来ました。

このスクショだけ見ると普通の仲良しカップルに見える。男の方に「浮気の恨み」メモリーが付いているとは、きっと誰も気が付かない。

ランニング中のランドグラーブ・ジェフリーもチラ見しちゃう仲の良さ。

この2人はとにかくキスが多い。

片方がキスをすると、もう片方がキスをし返すといった感じ。

スキンシップが過剰かと思えば、すんっと2人でスマホをいじり出したりする。感情の高低差が激しい。

突如歌の練習を始めたアリス。

それを延々と聞き続けるイヴィーくん。貴重な2時間の約半分をアリスのコンサートに使ってしまったところでイヴィーくんの時間はおしまい。

最後に向かったのはフォン・ホーント・エステート。ウィンデンバーグの特殊区画3つを回りました。

こちらへは小野田くんとやって来ました。

仕事帰りの小野田くんを労うように、マッサージをして上げるアリス。

お返しに誘惑されました。

小野田くんもかなり積極的。

ほっぺへキス。

最近のアリスは小野田くんのほっぺにキスをすることが多いです。「今とくにやることないなー」と思った時に小野田くんに絡みに行く感じ。わりと頻繁。

その後小野田くんは隠し持っていたサッカーボールでリフティングを始めました。バチェロレッテハウスに置いてあったボールを無断で持ち出したもよう。

それを楽しそうに見ているアリス。なかなか雰囲気が良いかも。

最後の方はチェスを始めたアリスへ小野田くんが延々と話し続けていました。これで小野田くんの時間もおしまい。

この時点で15時。

後は家でのんびり過ごしましょう。

帰宅して初めにした行動はダイスケさんとのダンス。

ダイスケさんと入れ替わるようにイヴィーくんがやって来ました。

アリスがイヴィーくんへキスをしていたところに小野田くんが入室。明らかに見えていると思うけれど嫉妬は無し。

なんかみんな嫉妬しすぎて、嫉妬耐性出来てきてない？

イヴィーくんと入れ替わるように、今度は小野田くんとダンス。

その後も小野田くんと会話を続けるアリス。

その近くではダイスケさんとイヴィーくんがゲームで対戦中。

ラグでダイスケさんのコントローラが消えてしまった。エアプレイ。

小野田くんとイヴィーくんが卓球をするため隣の部屋へ。

2人きりになった瞬間にダイスケさんを口説き出すアリス。明らかにわかってやっている。

アリスとの会話を早々に切り上げ、読書をすることにしたダイスケさん。

読んでいるのは「彼女を釣る方法」

おおう、今から情報収集するの？ちょっと遅くない？今は勉強するより会話を続けるべきだったのでは。

ダイニングで小野田くんがアリスへキス。

イヴィーくんが入室しようとしていたけれど、ドアのところで執事のナカヤマさんがもたついたためまだ入室していません。これはセーフ。

と思ったけれどアウトだった。

ええ？さっきの小野田くんがセーフで、こっちのイヴィーくんはアウトなの？基準がわからん。

(絶対セーフだと思ったのにー。アリスもまだまだ甘いなー。バレちゃって恥ずかしい…)

キスを見られて恥ずかしいムードになったアリス。そして背後に嫉妬した男。

この顔である。

ヴァレンタイン・イヴィー。度重なる嫉妬により、何かのスイッチが入ったもよう。

洗面所で頭を抱えるアリス。

(はぁ…世帯人数が減って嫉妬の機会が減ってたから油断しちゃった。バチェロレッテなんだから、落ち込んでる場合じゃないのに。)

仮眠から目覚めたアリスをイヴィーくんが卓球に誘いました。

試合はイヴィーくんの勝ち。

卓球勝負の後は握手のモーションが入るのですが、今回はそれも無し。握手する気力もないくらいコテンパンにやられたみたい。

しょんぼりしながら自室へ戻るアリス。

その後ろ姿を恍惚の笑みで見つめるイヴィーくん。

アリスの不幸は蜜の味。

アリスに対するイヴィーくんの愛情が歪み始めている。

これにて15日目が終了。

関係値はこんな感じ。

恋愛ゲージは小野田くん＞イヴィーくん＞ダイスケさんの順。

明日は5度目のローズセレモニー。

はたして最終選考に残る2人は誰になるのか。