バチェロレッテチャレンジ
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本日の予定
14日目「第三者介入パーティー」
その代替案として「ホラーパーティー」を開催することにしました。ホラーパーティーは開始と同時にシムが仮装します。冒頭の魔女っ子姿はそのせい。
本来はケンカ自慢をキャンセルするべき。でもパーティー中に喧嘩が起きたら面白いな、ということでケンカ自慢をキャンセルせず、目標イベント無しのパーティーにすることに。
しかし狙いは虚しく、誰もケンカをしませんでした。ちっ。
こちらは小野田くん。剣闘士に扮したもよう。
左がダイスケさん。右がイヴィーくん。見事に被ったね。
普段着で同じような服を着ているのでこちらにしました。まぁ、あれは私服というより隊服だけれども。
正直顔が見えないので微妙かなと思ったけれど、なんだか似合っていたのでこのままにしました。
「これはゴミです。」
招待客が皆ナカヤマさんに夢中で、アリスや出場者に全く話しかけてくれません。
ナカヤマさんが人気すぎて、第三者介入パーティーとは名ばかりないつも通りのパーティーになってしまっている。
小野田くんから飴ちゃんをもらいました。
イヴィーくん・ダイスケさん2人ともが同室中。しかしダイスケさんは嫉妬せず。イヴィーくんのみ嫉妬となりました。
「浮気の恨み」悪のヴァレンタイン、度重なる嫉妬で爆発寸前。自分が酷く扱うのは構わないけれど、自分が酷く扱われるのは我慢ならないもよう。
「ほつれた友情」「心の痛み」の2つが付いていました。
この嫉妬が起こるまでは友達だった2人。小野田くんがアリスへキスをしたことで友情関係が崩れてしまいました。
ちなみに後ろのぽっちゃりロボットはシメオン先生です。
「えっ、くれないのー?ダイスケさんケチなんだー…」
「わーい!イヴィーくんありがとー!だいすき!」
イヴィーくん、バチェロレッテチャレンジを妨害するはずだったのに、かなり本気になってきてない?「先に惚れたら負け」ゲームはアリスの勝ちか?
今度はアリスからイヴィーくんへキス。近くにダイスケさんがいるけれど、こちらも嫉妬せず。
嫉妬ってある程度の恋愛ゲージが無いと発生しないのかも。ダイスケさんの恋愛ゲージが低すぎて、嫉妬にすらならない可能性。
ここでパーティーは終了。
バチェロレッテの友人と仲良くなれるか見てみるパーティーだったけれど、出場者は3人とも新しい交友関係を築いていませんでした。3人ともアリスの友人と仲良くなる気はないらしい。
水溜まりの掃除で不快になっています。
今のところ、小野田くんとイヴィーくんへ同じくらい恋愛行動をしています。ダイスケさんとはフレンドリーな会話はするものの、恋愛行動はゼロ。やっぱりゲージが下がりすぎたかも。
これまで失敗続きだったケッグスタンド。ダイスケさんが見事成功させました。すごい。
後ろに写っているのはハンターくん。
退場早々遊びに来てくれました。
関係値はこんな感じ。
現状小野田くんが1位。嫉妬もせず、恋愛行動も多かったので順調にゲージを伸ばしています。
イヴィーくんは嫉妬によりゲージが減ったものの、キスの回数も多かったため前日よりは増加。
ダイスケさんはゲージが減っている影響が大きく、本日は恋愛行動をしませんでした。明日以降、流れが変わるかどうか。
明日はなんにもない日。
せっかくだからどこかにおでかけする?
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