Not So Berry Challenge 2
第11世代オニキス ルールはこちら
怖すぎる、怖すぎるよ。
丑三つ時にこんな顔の人に会ったら人生の終わりを覚悟するよ。
時たまマザーの呼び声が聞こえ、支配下状態になります。
ただ支配下に陥ると、全ての欲求が全回復します。ほんの数時間、体の支配が出来なくなるのと引き換えに心身共に健康になれる。もしかしたらまザーはすばラしイ存在なのカもしれなイ!まザーに服従すル、みンナしあワセ!
3時間意識を乗っ取られ、関節や表情筋をあらぬ方向にねじ曲げられるけれど、気がついた時には心身共に健康。全てのしがらみから解放され、同時に訪れる多幸感。さぁ、貴方もまザーを受け入レよう。
深夜の婚約者の奇行に全く気がついていない男。のんびりと魚の串焼きをフォークで食べていました。
邪念渦巻く結婚だけれど、それでも幸せになって欲しいと思う。
もうほんとこの男。
庭で育てたセージを材料に「勤勉なるセージ」キャンドルを作れるようなのでさっそく作成してみます。
なんかちょっと毒々しくない?虫っぽいというか、なんというか。
願望が止まっていた理由はこちらの「カヴァ・パーティ」のせい。パーティがゴールド評価だと参加者との友好度が上がってしまう可能性があるので、配偶者しか友達を作れない黒豆では進めることができませんでした。
けれど結婚した今なら開催できる!
主催者は黒豆、ゲストは妻のレズリーのみ。夫婦水入らずのカヴァパーティです。
カヴァのウィキペディアページによれば「樹皮を剥いだ根茎や根を細かく砕いたものに水を加えて濾過したもので、見た目は泥水、飲むと舌に軽い麻痺をもたらす。」らしい。やばすぎない?
ボールいっぱいに作ったカヴァをパーティ時間内に2人で飲み干します。急性アルコール中毒になりそう。
しかし黒豆が友人を作れない関係上、家には世帯以外のシムに対してロックがかかっています。そのため襲来した地元民はカヴァにありつけず。
「はーいハイエナのみなさんどうもー。これは俺と妻だけのカヴァでーす。タダで酒にありつこうと集まった愚かな皆さんはお帰りくださーい。」
泥酔酩酊状態で海の近くを歩くのは危ないので止めていただきたい。
……というか7日以内に結婚したらもらえるはずの遺産もらえていないんだが?


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