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お腹に溜まるメニューで1番安いものを購入しました。
冷たい食べ物自販機なので、売り物は缶ジュースが多いです。その中で売られていた「ボルト・プロテインバー」。10シムオリオンで売られていたのでこちらをまとめ買いしていくことに。
279シムオリオンがあっという間に79シムオリオンに。食べていくにはお金がかかる。
スラニのムアペラムまで遠出すれば滝でシャワーを浴びられますが、小学生が毎日ヘンフォードオンバグレーと学校とムアペラムを往復できるかな?と思い「ムアペラムの滝は週末のみ」と個人的に縛っています。
あくまで泳いでいるだけなので衛生メーターの回復はゆっくり。矢印1つでじわじわと上がっていきます。そして「泳ぐ」ことで体力も奪われるので全回復する前に体力が尽きてしまう。これはあまりにも時間がかかりすぎる。
そりゃそうだよね。食べ物だもんね。
何故かプロテインバーは腐らないと勘違いをしていたプレイヤー。買いだめしたプロテインバーを一日でダメにしてしまいました。何故勘違いしていたんだろう。疲れていたのかな。
「少年、君は本当に奇想天外だね。まぁ、マッシュルームよりは良いさ。腐ってはいるが腹には溜まるからね。」
おじさんの食べ物を用意して、小銭を稼いで、更に学校にも行かなければならないので欲求の回復が間に合いません。この時点で開始3日目。これは辛い。
(私はこの家から1歩も出られない呪いにかかっているのに…少年は食べ物だけ渡してすぐにどこかへ行ってしまう…ちょっとくらいお喋りしてくれたって良いじゃないか…少年は私のことが嫌いなのか?そうだ…私のことなんてどうだっていいんだ…私はなんの価値もないゴーストだ…)
ガブリエルさんがメンヘラ彼女じみてきた。
ガブリエルさんのお喋りに付き合っている余裕は全くない。
ガブリエルさんの話し相手をするのも兼ねて、ガブリエルさんの小屋で宿題をすることにした六郎くん。するとガブリエルさんが自律で宿題の手伝いをしてくれました。
「自律オフ」設定ってどこまで自律オフなんだろう。トイレやシャワーは使うし、シャワーに憑依して遊ぶこともある。会話もするし、宿題の手伝いもする。室内に置いておいたプロテインバーも勝手に食べる。スマホでゲームもする。
基本的にゴーストは「何もしない」ルールだけれど設定で制御出来ないものは仕方ない。大目に見ながら進めていくことにします。
エリア到着直後はゴミ漁りの選択肢がグレーアウトしていましたが、しばらくこの地域で仮眠していると選択肢が選べるようになりました。
(こんな豪華なものを捨てるなんて!美味しい!僕らの最近のご飯は腐ったプロテインバーだからね。腐っているか否かはもはやどうでもいいの。胃腸が強くなった気がするよ!)
しかし小学生の間は建築モードを開けないルール。世帯の所持品に送られてしまったものは使うことが出来ません。残念。ティーンになった際に活用しましょう。
この後もいくつか家具を見つけたものの、全て世帯の所持品に送られてしまいました。現状を良くする家具は手に入れられず。
遊具スペースに置かれたおもちゃを一瞥しながら学校へ向かう六郎くん。遊びたいなと思っているのか、子供だましだと思っているのか。
この日六郎くんはB評価の小学生になりました。ご飯は昨日ゴミ漁りで見つけてきたローストチキン。ガブリエルさんはいつもの如くプロテインバーです。
衛生メーターは公衆トイレで回復させればいいじゃんと。
公衆トイレを使うと外に出てくる際に手を洗いますが、その時にわずかですが衛生メーターが回復します。ということは公衆トイレで手を洗い続ければ衛生メーターを完全に回復させることができるはず。
久しぶりに衛生メーターが緑色になりました。六郎くんピカピカ清潔です。
スパイスフェスティバルではグリル料理を作って放置しているシムがいます。その料理を袋詰めにして持ち帰る算段。一応これも「残り物」判定で良いよね。どうせ誰も食べないし。
「どう?久しぶりの新鮮なご飯だよ!いっぱい持って帰ってきたけど、どうせすぐ腐っちゃうから。この味は今だけだよ!味わって食べてよね!」
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