シックスセンスチャレンジルールは
こちら
フィンチウィックの屋台でマッシュルーム2つを手に入れた六郎くん。その後まっすぐ家には戻らず、ブランブルウッドのボルペ島公園へ
やって来ました。
公園の真ん中には池があり、そこから水を汲むことが出来ました。ガブリエルさんがシャワーやトイレを使うための水を汲んでおきましょう。
この池では水を集めることの他に釣りをしたり、カエルを探したりすることが出来ます。
足首まで水に浸かりながら、夢中になってカエル探し。服の替えもないだろうに。
この池のカエルはいくら捕まえても尽きることがないようです。六郎くんはクタクタになるまでカエル捕りに励みました。
しばらくカエルを捕り続けた結果、10匹のカエルを手に入れました。中には1匹100シムオリオンの個体もいるので、釣りをするよりもこちらの方が安定して収入を得られそう。
カエルを2匹以上手持ちに持っていると、数時間に1度繁殖させることが出来ます。これは安定収入になりますね。
そろそろ帰ろうかと思っていたところ、目の前にうさぎが現れました。社交ゲージの回復も兼ね、うさぎさんとお話してみることに。
「やぁこんにちは。君たちは良いね。そのへんの草を食べて生きていけるんだもの。おじさんの小屋の側にも野生の果物があったけど、バグで土に戻っちゃったから食べられないんだ。まったく!大変なんだよ!」
「君は僕みたいに可愛いね!おじさんもこれくらい可愛かったら、もっと頑張りようがあるのにな!透明なのにどっからどう見てもおじさんなんだもん!」
デフォルトで出てきた「ホッパー」が可愛かったのでそのまま命名。また会えるといいね。
帰る前にカタツムリのソフィー像の下を物色。クリスタルを1つ手に入れました。次に買い物に行った時にはたくさんご飯を買って来れそうです。
寝ているなら食べさせなくても良いか、とマッシュルームを庭に植えようとしたところ「必要な精神スキルがありません」と表示され植えることが出来ず。精神スキルが一定レベルないと庭仕事が出来ないのですね。これは精神スキルを優先的に上げる必要がありそう。
橋向こうのバーベキュースペースに誰かが食べ残したBLTサンドが放置されていました。明日までマッシュルームしか食べられないと思っていたのでこれはありがたい。
食べ残しなので通常よりも量は少ないけれど、マッシュルーム1つよりはマシ。何より美味しい。素晴らしい。
「あぁ、美味しいご飯が食べられるってなんて素晴らしいんだろう!これを食べ残してくれたシムに忠誠を誓っても良いくらいだよ!ありがとう!」
ちなみに食べ残しを放置したのはサンマイシューノの有力者フェン・ユリさんでした。
おなかいっぱいとはいかないけれど、そこそこ満たされた六郎くん。明日は月曜日で学校の日。A評価の成績をとるためにも宿題はきちんとこなしましょう。
ふとガーデンスペースに目を向けると、植えられていない模造ミートキューブが転がっているのを見つけました。残念ながら所持品にいれることは出来ませんでしたが、その場で食べることは可能なようです。
食べられる時に食べておこうということで、落ちていた模造ミートキューブを丸かじり。ジャーキーのような味なのだろうか。
模造ミートキューブは丸かじりでも美味しかったようです。ただ空腹メーターはほとんど上がりませんでした。植物はあまりお腹に貯まらないらしい。
夜はガーデンスペース横の遊具スペースにあるベンチで睡眠。ルール上、小学生のうちは基本的にベッドが使えません。そのためこのベンチが寝床になります。
ベンチでは「居眠り」しか出来ません。体力メーターの回復も矢印1つでゆるやか。計画的に行動しないと気絶をするはめになりそう。
通学時間の1時間前に目覚めた六郎くん。小屋のガブリエルさんに会いに来ました。
「おはよう、おじさん。これ今日の朝ごはん。一緒に食べよ。」
「な、なんと……生のマッシュルーム……1人1個ずつとは。こんな斬新な朝食は初めてだ。興味深い。」
「これでも苦労したんだから。無いよりマシでしょ?黙って食べなよ。」
「自然の復讐」
このムードが付いている間は物凄い勢いで排泄メーターが下がっていきます。
「私の胃腸が!とんでもない悲鳴を上げている!私の繊細な体は生のマッシュルームを受け付けない!」
ガブリエルさん同様にお腹を壊した六郎くん。通学時間ギリギリまで公衆トイレにこもり、しょんぼりしながら初登校して行きました。
六郎くんが学校へ行った後もトイレとお友達状態のガブリエルさん。ガブリエルさん専用のトイレを用意しておいて本当に良かったよ。
自律オフ設定でもトイレやシャワーは問題なく使ってくれますね。一安心。
「なんだ?このシャワーの水生臭いぞ?まるで池の水を浴びているようだ!」
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