Not So Berry Challenge
第8世代ピーチ ルールはこちら
2人ともドリンクはネクター。
桃華が注文した料理は「3種のショクニンウオ」、ジョッシュは「ハチミツをまぶしたワールドフルーツのシャルキュトリ」です。長い。
ちなみにシャルキュトリはフランス語で食肉加工食品全般を指す言葉らしい。要はハムとかソーセージとかテリーヌとかのことだそう。
「ジョッシュ、私たちってなんなのかな?こうやって2人だけで会ってご飯食べたりしてるけど…私はジョッシュの特別だって思っても良いのかな?」
2人は正式に恋人に。一部始終を見ていたであろう見知らぬオジサンが、背後で祝福してくれていました。ありがとう、見知らぬオジサン。
お祝いにそれぞれデザートを追加注文をすることに。頼んだのは「バニラの貝殻とチョコレートキャビア」と「直立ベリーケーキ」。エクスペリメント料理は見た目が奇抜で面白い。バニラの貝殻の方は実際に食べてみたい。美味しそう。
こちらがあれば自宅でもエクスペリメント料理を作ることが出来ます。普通のコンロでは作れないことと、かなりスペースを取るのが難点。アパートでは手狭になって来た。
同時に8代目タスク【グルメ料理スキルをマスターする】も達成です。
この日も休日だったので、今日は1人でシェ・ラマにやって来ました。「こいつまた来たの?」とでも言いたげな受付のお姉さん。
この店舗はウェイター2名で回していたのですが、このタイミングで両名とも膀胱の限界を迎えトイレにこもってしまいました。更に片付けなければならない皿も溜まり「もはや何から片付けたら良いのかわからん!」状態。
ただ座っているのも暇なので、レストラン中央のピアノでパフォーマンスをしながら待つことに。
そしてこの3品目を食べ終わり、4品目が運ばれてくるのを待っていた時でした。
ジョッシュから「桃華からのプロポーズにどう答えるべきか」についてのメッセージが届きました。プロポーズをしたことになっているのは桃華。プレイヤーや桃華自身ですらもあずかり知らぬところで、プロポーズの指輪が用意されていたらしい。
これはどうしようか非常に悩みました。
最終的に「早く結婚しよう。君のプロポーズなんて待てないよ。」というジョッシュからの催促だと脳内変換し、イエスと答えることに。
プレイヤーが指示するプロポーズが待てないほど、相手方の想いが強かったという解釈。たまにはこういうのもありだと思う。これはこれで素敵。
ステータスは婚約中になっていました。同じ警察署で働く同僚なので、8代目タスク【同僚と結婚する】の条件も満たしていますね。
「ねぇジョッシュ、さっきの電話は本気だって受け取っていいんだよね?私たち夫婦になるってこと…だよね?」
0 件のコメント:
コメントを投稿