Not So Berry Challenge
第8世代ピーチ ルールはこちら
金髪の女性で特質は不器用。そしてジャケットとスラックスを着用しているとのこと。さっそく捜査に向かいましょう。
署に戻るとジャケットとスラックスの姿に着替えていました。おそらく夏の暑い日だったので夏服に着替えてしまっていたのですね。目撃情報はあくまで普段着の登録なので、暑い日や寒い日は服装以外で判断しないといけないようす。
延々と水を飲み続け、室内がコップだらけになっていました。アパートに住むとこれがあるのが嫌。戸建てに引っ越そうかな。
桃華が「上級刑事」へ昇進。キャリアレベルは5/10。6話目にしてようやく折り返し地点。先代のビジネスキャリアの昇進が早かった分、余計に遅く感じてしまう。
フィアス家の祖父母、ドミニックさんとモイラさんの訃報が同時に届きました。
骨壷を回収していると、同僚のジョッシュが自宅へ誘ってくれました。今日は1人でいても気が滅入るだけですし、この誘いに乗ることに。彼はウィロークリークのスターターハウスに住んでもらっているので、そちらへ向かいます。
誰かが辛い時、悲しい時にすぐに気遣える人は本当に素敵。桃華もこころなしかほっとした表情に見えます。
まるで亡くなったドミニックさんとモイラさんが「その男は桃華を大切にしてくれる。私たちは桃華の側にいてあげられなくなったけれど、その男なら大丈夫。頼りなさい。」と言っているかのように思える。おじいちゃん…おばあちゃん…。
この日も新たな事件の調査中。こちらのスクショ、違和感にお気づきになるでしょうか?
なんか家具が透けているんですよね。証拠として調べられる家具の表示が中途半端なんです。そしていつもならば床に置かれている証拠も無く。これは不具合なのか、それともキャリアレベルが上がって操作の仕様が変わったのか、どちらだろう。
この日は昇進を目指して朝から小細工をしています。まずはティーブルーワーで「ピッチ・ブラック」を飲み集中ムードを付与。
加えてチェス盤で「動きを熟考する」をして集中ムードを底上げ。集中ムードが付与された状態で仕事へ1人で行ってもらい、懸命に働いてもらいます。おそらくプレイヤーがついていくよりも、ムード管理をして1人で行った方が昇進が早いです。昇進課題さえクリアしているなら、ついていく意味は無さそう。
桃華はワーカーホリックのライフスタイルが付いているのですが、そちらと「怠け者」特質が相反します。そのため数時間もするとムードが「普通」に固定されてしまう。
桃華は「巡査部長」になりました。キャリアレベルは6/10。
この日はサンマイシューノでロマンスフェスティバルが開催されていました。せっかくなのでジョッシュを誘ってみることに。
両親に後ろから見られていたらいちゃつきづらいと思うのだけれど、桃華とジョッシュは全く気にせず2人だけの世界でした。
ロマンスフェスティバルで口説きに失敗し、ショヴォンちゃんに仮眠をとられた先代とは全然違う順調っぷり。
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