【8-6】「離別の時を支える友達」【notsoberry】

1.08.2022

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証拠を貼り付けたボードの前で推理をする桃華。すごい警察ドラマ感が出ていて良い。実際の警察はこんなことするのかしら。


今回の犯人はこんな感じ。
金髪の女性で特質は不器用。そしてジャケットとスラックスを着用しているとのこと。さっそく捜査に向かいましょう。


現場にいた金髪の女性。ただ服装はジャケットとスラックスではなく、涼し気なワンピースです。


金髪女性の特質を確認。犯人と同じく「不器用」の特質を持っています。服装の違いは気になるけれど、彼女が犯人で間違いないと思う。このまま彼女を連行します。


署に戻るとジャケットとスラックスの姿に着替えていました。おそらく夏の暑い日だったので夏服に着替えてしまっていたのですね。目撃情報はあくまで普段着の登録なので、暑い日や寒い日は服装以外で判断しないといけないようす。


合鍵を持った両親はほぼ毎日訪ねてきます。7代目の蓮もすっかりおじいちゃんになりました。とはいえ蓮は「長生き」の特質を持っているのでそれほど心配することはありません。


両親が帰った後の室内。
延々と水を飲み続け、室内がコップだらけになっていました。アパートに住むとこれがあるのが嫌。戸建てに引っ越そうかな。


翌日。
桃華が「上級刑事」へ昇進。キャリアレベルは5/10。6話目にしてようやく折り返し地点。先代のビジネスキャリアの昇進が早かった分、余計に遅く感じてしまう。


その日の夜。
フィアス家の祖父母、ドミニックさんとモイラさんの訃報が同時に届きました。


久しぶりに訪れたウィンデンバーグの祖父母の家。おじいちゃんとおばあちゃんの骨壷が並んで置かれていました。桃華はフィアス家の祖父母が大好きだったので、一気に2人もいなくなってしまうのは悲しすぎる。


骨壷を回収していると、同僚のジョッシュが自宅へ誘ってくれました。今日は1人でいても気が滅入るだけですし、この誘いに乗ることに。彼はウィロークリークのスターターハウスに住んでもらっているので、そちらへ向かいます。


ウィロークリークへ着くと、すぐにジョッシュが祖父母の死について慰めてくれました。しかも自律で。なんて優しい男なんだ。


こんなん惚れてまうわ。
誰かが辛い時、悲しい時にすぐに気遣える人は本当に素敵。桃華もこころなしかほっとした表情に見えます。


「離別の時を支える友達」というメモリーがお互いに付いていました。なんて素敵なメモリーなんだ。

まるで亡くなったドミニックさんとモイラさんが「その男は桃華を大切にしてくれる。私たちは桃華の側にいてあげられなくなったけれど、その男なら大丈夫。頼りなさい。」と言っているかのように思える。おじいちゃん…おばあちゃん…。


祖父母が繋げてくれた強い絆。大切にしたい。


翌日。
この日も新たな事件の調査中。こちらのスクショ、違和感にお気づきになるでしょうか?

なんか家具が透けているんですよね。証拠として調べられる家具の表示が中途半端なんです。そしていつもならば床に置かれている証拠も無く。これは不具合なのか、それともキャリアレベルが上がって操作の仕様が変わったのか、どちらだろう。


透けた家具だけでは証拠が足りません。床をクリックすることで「手掛かりを探す」を選べるので、そちらを使い証拠を集めることに。


「手掛かりを探す」を選ぶと謎のオーラを発し、隠れていた証拠品を見つけることが出来ます。ピアノの下に手袋を発見。こちらを証拠として写真におさめました。


その後はトントン拍子で取り調べまで進みました。この取り調べ室にありがちな片側からしか見えないガラス窓、いかにも警察らしくて良いですね。


さらに翌日。
この日は昇進を目指して朝から小細工をしています。まずはティーブルーワーで「ピッチ・ブラック」を飲み集中ムードを付与。


加えてチェス盤で「動きを熟考する」をして集中ムードを底上げ。集中ムードが付与された状態で仕事へ1人で行ってもらい、懸命に働いてもらいます。おそらくプレイヤーがついていくよりも、ムード管理をして1人で行った方が昇進が早いです。昇進課題さえクリアしているなら、ついていく意味は無さそう。


ただ少し誤算だったのがこちら。
桃華はワーカーホリックのライフスタイルが付いているのですが、そちらと「怠け者」特質が相反します。そのため数時間もするとムードが「普通」に固定されてしまう。


とはいえ無事に昇進。
桃華は「巡査部長」になりました。キャリアレベルは6/10。


この調子でどんどん昇進しよう、と思ったのも束の間。ここでまた2連休です。上手くいかないものよ。


帰宅後。
この日はサンマイシューノでロマンスフェスティバルが開催されていました。せっかくなのでジョッシュを誘ってみることに。


まだ恋人でもないけれど、自律でどんどんイチャついていました。やっぱりこの2人、相性が良さそう。


みなみに上のスクショはお父さんの目線です。


なんならお母さんもいます。

両親に後ろから見られていたらいちゃつきづらいと思うのだけれど、桃華とジョッシュは全く気にせず2人だけの世界でした。

ロマンスフェスティバルで口説きに失敗し、ショヴォンちゃんに仮眠をとられた先代とは全然違う順調っぷり。


本当に勝手によろしくやってくれるので、プレイヤーはやることがない。


とりあえずファーストキスだけは指示しておいた。キスはしたけれど付き合ってはいない。現実にこの2人のような友人がいたら「お前らさっさと付き合えよ」と言っている状況である。

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