【7-10】無職、アワードにノミネートされる【notsoberry】

12.30.2021

NotSoBerryLegacyChallenge

Not So Berry Challenge
第7世代ピンク ルールはこちら

赤子を抱く、無職になったお父ちゃん。
引き継ぎもなくグループ会長がいなくなった企業と、赤ん坊が産まれたばかりで父親が無職になってしまった家族。どちらも大変すぎて自分では体験したくない。


この日は桃華を幼児へ成長させました。
それにあたり自宅を拡張。デフォルトの雰囲気を壊さないように少しずつ横へ伸ばして子供部屋を作り、バストイレもひとつずつ増やしました。


幼児時代の特質に決まりはないので、ランダムサイコロにて決めていきます。その結果獲得したのは【お茶目】の特質。良いですね、8代目らしいと思います。


成長直後の桃華がこちら。
くりくりの坊主頭。これはこれで可愛い。


CAS画面の桃華がこちら。
ヘンフォードオンバグレーに住んでいるので、幼児の髪型もコテージリビングのものにしてみました。

パッと見た雰囲気はショヴォンちゃんに似ている気がします。鼻と口はショヴォンちゃん、目はどうでしょうか?雰囲気としては蓮の肌色を引き継いだショヴォンちゃんかな。


CoLパックの幼児服の可愛さったらない。
幼児服のためにこのパックを買っても損は無いと言えるくらいに可愛い。


こちらは願望【ベストセラー作家】の3段階目。優れた本を5冊書き終わったので、今まで執筆してきた本を一気に出版します。


ビジネスキャリアで昇進する度に少しずつ飾りを増やしてきた庭。引越し当初と比べるとかなり賑やかになりました。春、夏と過ごしていく中で、草木も色付き更に綺麗になっていくでしょう。楽しみ。


本の出版は自宅のポストから。ひとまず手持ちの10冊を送ってみます。


するとその中の1冊がアワードの候補にノミネートされました。本日は土曜日なので、アワードは明日ですね。忘れなかったら覗きに行きましょう。


10冊の本を出版したことでベストセラー作家の3段階目をクリア。同時にセレブレベルがライジングスターへ上がりました。無職のお父ちゃん、セレブになりました。


こちらはベストセラー作家の最終段階。
「ベストセラーを3冊書き上げる」「本の印税で25000シムオリオン獲得する」の2つ。

本の印税に関しては時間さえあれば確実にクリア可能。心配なのは「ベストセラーを3冊書き上げる」の方。実はこれまで何冊も執筆して来ましたが、いまだベストセラーは1冊も書けていません。こればかりは運なので何とも言えませんが、出来れば早い時点で書き上げてしまいたいところ。


この日は自宅前の広場で「フィンチウィックのニワトリフェア」が開催されていました。7代目は鶏を飼育しているので、参加してみることに。


現在飼育している鶏は2羽。茶色のゴボウと白色のおこめ。今回はおこめをフェアに出してみます。


ニワトリをクリックして「所持品に入れる」をしてからフェア会場へ向かいます。


執筆で忙しい蓮に代わってショヴォンちゃんに出品してきてもらいました。


副産物部門にも参加。何の変哲もない普通品質のたまごです。


「期待できない勝利」

まぁ、そうですね。仕事が忙しく、最低限の世話しか出来ていないのでおそらく優勝は無理でしょう。とはいえ参加賞のリボンは欲しい。


見物客にめちゃくちゃディスられた。
割れてないよ!失礼だな!


結果は想像通り。
ニワトリ部門、副産物部門どちらも参加賞でした。賑やかしの参加だからね、仕方ないね。そして今回はきちんと結果発表も行われました。バグる時とバグらない時の差がわからない。


その間もずっと執筆を続けていた蓮。3冊書いてようやく1冊ベストセラーを書くことが出来ました。なかなかしょっぱい。


翌朝日曜日。
この日は初めての印税が振り込まれました。初回の金額は1969シムオリオン。10冊でこの金額。目標の25000シムオリオンのためには、もっと書いて書いて書きまくらなければなりませんね。


可愛い。
2世代ぶりの女の子家長が可愛くてスクショがどんどん溜まっていく。


執筆に疲れ、リビングに出てきたパパ。癒しを求めて娘にハグしてもらおうとしたところ、全力で拒否されました。


ハグをしようとしただけで「深い恨み」を持たれてしまった。これはちょっと笑ってしまう。十文字家はどの世代でも娘と父の折り合いが悪い。


夜の22:00頃。
この時間になるまですっかり忘れていたアワードのためにデルソルバレーまでやってきました。アワードは23:00までなので、あと1時間しかありません。少しの時間ですがせっかくなので楽しんでいきましょう。


あらっ。
なんと初めて出版した本がスターライト・アワードの最優執筆作品賞を受賞しました。確か候補になったのは「絶対失敗しない!愛のメール」とかいうクソみたいな作品だったと思うのだけれど。


受賞のスピーチをする蓮。
これは仕事を辞めて正解だったパターンの人生だ。おめでとう。


会場のセレブは誰一人として椅子に座ろうとしないけれども。どうして?そんなに正座好き?


ペニーお母さんもセレブなので、遅れて会場入りしていました。これはお母さんも誇らしいでしょう。

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