Not So Berry Challenge
第6世代オレンジ ルールはこちら
サンマイシューノのアップタウンにある「スターゲイザーラウンジ」。こちらへキッチンやウェディングアーチを設置し、簡易的に結婚式を執り行える環境を整えました。
そもそもヒロコってどっち?この前の褐色の女?それともさっき連れ込んだ黒髪の女?どちらにせよ面白そうなので「イエスで!」と答えておきました。このシステムを利用すれば、ちゃんと死神が結婚するのか気になるところ。
ほんとだよ。この先がとても楽しみです。
自営として「魂の収穫人」は続けるけれど、空き時間で「小売店の従業員」も始めたらしい。兼業ならば、ワールドに魂の収穫人がいないというようなバグの心配は無さそう。
現実のお母さん達が「子供が熱を出したので早退させてください」というのと同じように、「ちょっと死人が出たんで早退させてください」とか言うのだろうか。怖すぎないか。
無事に結婚式を終えた夕陽とペニー。さっそくペニーに家を移ってもらうことに。ペニーの所持金は5000シムオリオン程度でしたが、自宅の家具を全て売った結果総資産は50000シムオリオン程になりました。一気に生活に余裕が出ましたね。
区画の特質を一時「レイライン直上」へと変更。こちらは双子が産まれやすくなる特質です。6代目のタスクに「双子を育てる」があるのでこちらを利用します。レイライン直上を付けると、ほぼほぼ100%で双子になります。
右側の使っていなかった部屋の壁をぶち抜き、そちらへリビングを移動。リビングダイニングを広く使えるようにしました。ただこの間取りだと子供が大きくなった際に子供部屋のスペースが無いので、後々また改装が必要ですね。
愛する我が子に馬鹿にされないよう、ダイエットに励まなくてはならないかも。
ペニーはデフォルト状態で「ソーシャルメディア」キャリアレベル8「ネットの超有名人」に就いています。
そしてそんな彼女をPCとして操作する際の弊害が昇進課題。フォロワー0人から1000万人まで一気に増やすことを要求されます。そもそもフォロワー0人のネットの有名人とは一体。
ちょっと切ないお知らせが届きました。5代目が大切にしていた猫のアビーが亡くなったというメッセージでした。
実家へ戻り、現世との繋がりを深めます。本来であればアビーは肉体のある猫として、5代目家族と過ごしていってもらう予定でした。しかし「ご近所物語」のアプデが追加され、弟が生まれたことにより世帯の時間を止められなくなりました。そのためアビーにはゴーストの猫としてレベルアップしてもらうことに。
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