Not So Berry Challenge
第6世代オレンジ ルールはこちら
夕陽の年の離れた弟です。先日5代目の紫苑が夕陽に子作りについて連絡してきた際の子供なのですが、その子があっという間に幼児になっていました。
(クソ可愛いな。俺みたいな社会のクズでも庇護欲ってのはあるもんなんだな。)
自分の顔よりも大きなプレゼントボックスを受け取るリアム。おしりの角度がまた可愛いのなんの。小学生になった頃にまた会いに来ましょう。
(何言ってんだ?今まさに実家に行って帰ってきたところだろうが…あー、でもリアムに夢中で話しかけてなかったわ。)
息子がせっかく実家を訪ねてきたにも関わらず、相手にしてもらえなかったお父さん。どうやら抗議のメッセージを送ってきたらしい。可愛いな。
「ちょっと!アンタが子連れで歩いてたってタレコミがあったんだけど?!まさか隠し子?私というものがありながら?!」
「何言ってんだよ、落ち着けよ!あれは弟!産まれてから会えてなかったんで会いに行っただけだって。今度会わせてやるから!」
これにより6代目タスク【魅力スキルをマスターする】を達成です。まさか怒り狂った彼女を宥めているタイミングで達成するとは。
あれかな、お金がないからたまたま手持ちにあったデイジーを適当にプレゼントしたのがばれたかな。ペニー、そういうところ鋭そうだもんな。
ペニーは寝巻き姿で部屋を歩き、訪ねてきた見知らぬ女へ「夕陽の女は私よ?」とでも言うように家事をする姿を見せつけていました。
やめとけ。貴方が今マウンティングしているの姑だから。永遠に老けないからお母さんには見えないかもしれないけれど。その人2人産んでるから。
見事激辛カレーを完食し、商品のクソダサTシャツを手に入れました。おめでとう。
夕陽とペニーは婚約を結びました。嬉しそうなペニーの顔が本当に可愛らしい。見た目も性格もお似合いだと思います。2人とも頭になんか巻いてるし。
あれ?もしかして夕陽の留守中、自宅が休憩室として勝手に貸し出されてない?こんなこと出来るのは大家くらいのものだけれど、そんなまさか。大家さんとは親友になったのに。…もしかして親友だと思っているのはこちらだけ?
「お疲れ様でーす、十文字です。いやぁ、俺今日の件まじ頑張ったんで、ボーナス期待できねぇかなって。そうなんすよ!婚約したんすよ、ありがとうございます!よくご存知で。それでちょっと入用なんで…駄目っすかね?」
犯罪者が結婚だなんだと浮かれるなということでしょうか。世知辛い。
今回借金を申し入れるのはこちらのシム。4代目銀之丞とも仲が良かった伝説のカラオケ家のダーリンさん。銀之丞がよく遊んでいた頃はティーンだった彼女もすっかりシニアになっていました。ちなみにダーリンは、カレブが世帯に加わった際にただ1人カレブの友達として交友欄にのっていました。意外。
「なーダーリンさん、俺婚約したんだけど金がなくてさー。ちょっとで良いんで貸してくれない?じいちゃんと父さんのよしみでさ?」
ダーリンさん太っ腹すぎやしないか。
なんて優しい。その優しさを無下にするようだけれど、きっと夕陽は返済しないと思う。本当にごめん。
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