Not So Berry Challenge

第6世代オレンジ ルールはこちら
ちなみに途中で雨が降ってきたので、自慢のパンはびちゃびちゃです。
なんと1度の大人買いでほぼコンプリート。残すひとつはありふれたレベルの1つのみ。これはぜひコンプリートしたいところ。
というのも、会場の中央でセレブが弾き語りをしていたのですが、お客さんとして湧いたシムが全員彼に引き寄せられてしまったのです。フリーマーケットの他のブースにも人はほぼ近寄らず、人気だったのはセレブだけ。
セレブもいなくなったので改めてストリートセールを開きました。するとあっという間に完売。こうなるとわざわざ客足の減るフリーマーケットで売る意味はほとんどありませんね。
また部屋の中から異臭がしたり、虫が湧いていたりしたので大家へ苦情を申し立てます。この間たくさん脅しておいたので、もしかしたら修理しに来てくれるかもしれません。
むしろ関係が悪化したことにより、「あなたが嫌いですから!」と堂々と宣うようになりました。いい度胸だ。
犯罪者キャリアについたことで、普通の「脅す」とは別の特別な「脅す」コマンドが選択出来るようになっていました。さっそくそちらを選択し大家を脅してみます。
これはまたなめられたものです。
「まずはお互い頭を冷やさないといけないでしょうよ。でなけりゃあ話し合いも出来やしねぇってもんで。」
そして満を持して登場したのは、予め作っておいた「フグのにぎり」。不快な時にフグのにぎりを食べるのは危険。大家さんの身ぐるみを剥いで氷漬けにしたのは一重にこの瞬間のため。「食事に呼ぶ」をして大家にフグのにぎりを進めます。
もしかして嫌いな相手から食事に誘われても食べないのでしょうか。「コイツが飯を勧めてくるなんて裏があるに違いない!絶対食わんぞ!」という強い意志を感じる。
埒が明かないのでもう一度シムレイに活躍してもらうことに。マインドコントロールから「食べる」を選択。冷蔵庫は世帯の所持品に収納してあるので、この部屋の中で食べられるのはフグのにぎりのみ。これなら食べてくれるはず。
違う、そうじゃない。
ちなみにこの後シンクも収納しましたが、そうするとただ棒立ちになりました。そういえばフグのにぎりを自律で食べなくなったとどこかのタイミングで見たような気もして来た。
今度は違う方面から攻めてみることに。世間の評判が「極悪」の夕陽は「けなし合いパーティ」を開くことが出来ます。こちらのパーティの目標は名誉ゲストを制御不能にすること。フグが無理なら笑いで事故を起こすことを目指してみます。


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