Not So Berry Challenge
第6世代オレンジ ルールはこちら
紫苑はNot So
Berryの5代目。特に子供に関しての指定はありませんし、何よりすでに家長を譲った身。この先の人生は好きに生きて欲しいということで「子作りしなよ」を選択しておきました。
メインプレイから離れた世帯で、世帯内の動きがあるのはちょっと楽しいかも。
十文字家4代目、銀之丞の訃報が届きました。「長生き」特質を持っていた銀之丞、孫が独り立ちするまで生き続けてくれました。まだまだ元気かと思っていた矢先の訃報。長く姿を見せてくれていた分、いなくなってしまったことの衝撃が大きい。
銀之丞は歴代の家長で、死の現場に立ち会えなかった初めてのシムになりました。そのせいか、亡くなったことへの悲しみが他の子達よりも大きいです。
訃報のダイアログも「ご近所物語」のアプデから変わったのですね。
お隣に住むラーさんのお母さんが激しくドアをノックしてきました。
まぁ夕陽の性格上、絶対に謝らないでしょう。
「つーかそもそもよ、アンタらが騒いでた時に俺が文句言ったことあるか?でけぇ声で喧嘩したり、いい年こいて盛ったりよ?自分達のことは棚にあげて俺がちょっと音楽聞いたら怒鳴り込みたぁ良い度胸してんじゃねぇの。」
政治家のビクターさん、大家さん、隣人のギータさんの3人が敵となり、【社会の敵】最終段階タスクのひとつ「3人のシムを敵とみなす」をクリア。
「けなし合いパーティ」を主催し、名誉ゲストを笑い死にさせることが出来そう?これは少し興味が湧きます。
たとえ救いようのない悪人だとしても、おじいちゃんの死は悲しいのです。特に夕陽は小さい頃からピアノを教えてもらったり、チェスをしてもらったりとおじいちゃんっ子だったので余計に悲しいはず。
しかし本当に墓石が増えましたね。
宣言通り子供を身ごもったようです。弟かな、妹かな。どちらにせよとても楽しみ。
夕陽はすぐに手が出るクズだけれど、家族には優しいようです。
夕陽が「小犯罪組織のボス」へ昇進。キャリアレベルは5/10。
なんだろう、この溢れ出る次元感。髪型と髭が意図せず次元大介だ。
世間の評判が「極悪」になったことで、お金で友情を買うことが出来るようになりました。賄賂の額は3段階。今回は少しケチって最低金額の50シムオリオンを渡してみることに。賄賂を渡す相手は殴り合いのケンカをした結果、友情ゲージが真っ赤になっているシム。
「おんやぁ、こんなところにシムオリオンがあるなぁ?この素敵な紙切れで買えないものなんてないよねぇ?もしかして今日から俺と貴方はお友達なんじゃなぁい?」
さすがに50シムオリオンはケチりすぎたか。そしてちゃっかり50シムオリオンは持っていかれました。
「なーペニー、俺カツアゲされたんだけど。50シムオリオン。都会って怖いな。」
夕陽からペニーへ向けて、メモリーが2つも付いていました。夕陽は本当にペニーのことがお気に入りなようす。一方でペニーから夕陽へのメモリーはひとつも無いところがまた何とも。
するとペニーは何故か懐から生ゴミを取り出し、夕陽の部屋のテーブルへと放置しました。あれ?もしかして遊びに来たと言うよりはゴミを捨てに来ただけな感じ?好意というより嫌がらせだったりする感じ?
男女の雰囲気と言うよりは姉と弟といった雰囲気だけれど、非常に楽しい時間を過ごせたもよう。初対面の頃はこんなに仲良くなれるとは露ほども思えなかった。
また2人でどこかへ出かけたいですね。
もちろん名声も評判も必要がありません。それよりも仕事を失う方が怖い。今回は「ハッタリだと告げる」を選択。何とかその場を乗り切ったようです。
組織を売らなかった夕陽。ここでキャリア分岐がやって来ました。選択できるのはPC関連の悪事に関われる「オラクル」ルートと盗み脅し何でもありのthe悪人「ボス」ルート。今回夕陽には「ボス」ルートへと進んでもらうことにしました。
「ボス」ルートを選択したことで「マッスル」へと昇進。キャリアレベルは6/10。そして勤務日数がガクッと少なくなりました。次回の勤務はなんと4日後。キャリアトップを目指すNot
So Berry的にはなかなか厳しいかも。
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