Not So Berry Challenge
第6世代オレンジ ルールはこちら
ドーナツに描かれたブードゥー人形。一体何味なのだろうという色で描かれています。可愛いけれどちょっと不気味なお菓子。
雷が直撃し、まっ黒焦げ。
「スゴイのビリビリきちゃう!」
良いですね。犯罪者のボスを目指す男らしく、頭がおかしい。素敵。
しかもドーナツの方は「ブードゥー人形」を購入するのに950シムオリオン、ドーナツの材料に22シムオリオン、合わせて972シムオリオンかかっています。300%上乗せにも関わらず、なんと12シムオリオンの赤字。
シムズ4のパン屋さんって大変だ。
操り人形のマークが付いた会話「疑いの種をまく」「巧妙なおとしめ」「悪質なデマを流す」の3つ。
この選択肢はそれぞれ相手にマイナスムードレッドを与えることが出来るようです。「疑いの種をまく」は緊張。「巧妙なおとしめ」は悲しみ。「悪質なデマを流す」は怒りがそれぞれ付きました。
夕陽が「知能犯」へ昇進。キャリアレベルは9/10。犯罪者のボスまであと1段階。
夕陽もなかなか貫禄が出てきましたね。
双子の子育ては本当に忙しい。お母さんは1日パジャマのまま、シャワーも浴びずに子供達のお世話に追われていました。本当にお疲れ様。
クラッカーでお祝いしてくれる死神が可愛らしい。
蓮は十文字家7代目家督相続者。NotSoBerryChallengeのルールに従って特質を決めていきます。今回蓮が獲得したのは【クリエイティブ】の特質。それに伴い小学生時代の願望は【天才芸術家】を選択しました。
左側に蓮のネタバレがちらっと写っていますね。
この画面では小学生時代の願望を「やんちゃなわんぱくもの」にしていますが、後に【社交家】に変更しました。
左が7代目の蓮、右が桜。
桜はお父さんに対する負のメモリーで悲しい表情になってしまっています。
これには思わずペニーも頭を抱えてしまいました。
十文字家の父親はここ数世代問題児が多い。4代目銀之丞は怒りっぽくなり娘にあたっていたし、5代目の夫カレブは携帯依存症、6代目夕陽は悪人なので言わずもがな。
どうか7代目の蓮は優しいお父ちゃんになりますように。
左が7代目の蓮。右が妹の桜。
小学生になったことで似ている所、違う所がよりはっきりとわかるようになりました。
目の形と鼻はやはりそっくりです。連は父と母が混ざった顔、桜はほとんどペニーと言ったところ。
おばのアヤメが亡くなったという知らせが届きました。
Forgotten
Hollowの実家へアヤメの骨壷を回収に訪れました。アヤメも晩年はスラニを離れ、姉である5代目の家へ身を寄せていました。姉夫婦と幼い甥っ子達に囲まれて、賑やかに過ごせたのではないかな。
この子も既に幼児になっていました。どちらかというと紫苑似かな。次男はカレブ似な気がします。
しかし4・50代の長男に幼児の弟がいるとは。息子と娘よりも弟の方が幼いと思うと、本当に凄い世界観だ。
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