Not So Berry Challenge
(2人とも、本当に私のこと愛してくれてる。ただ会いに来ただけで、こんなに喜んでくれて。見えないところで、夜遊びも男遊びもするクズなのに。)
第5世代プラム ルールはこちら
スラニの気持ちのいい気候の中、屋外でのチェス。久しぶりに父と娘で向き合いました。
心から娘のことを大切に思っているのですね。
あの電話の後に会いに行くとこんなことを言ってくれるのですね。会いに来て良かった。
お父さんもいつの間にかシニアになってしまいました。「長生き」特質を獲得しているので、先代達よりもずっと元気でいてくれるとは思います。とはいえ、もう少し顔を見せに来る頻度が多くても良いかもしれません。
「歌唱」「ピアノ」「魅力」「コメディ」「DJミキシング」「論理学」以上6つのスキルがレベル8に。これにより、第5世代タスク【6つのスキルをレベル8以上にする】を達成です。
最終段階タスクの「3つのキャリアでレベル3に達する」は「ファストフード」「医者」の2つのキャリアしか経験していないにも関わらず、バグにより達成してしまっています。ただ、5代目タスクで「エンターテイナー」に就職するので、結局のところは同じ。なので、この時点で達成ということにします。
「うん、ありがとうパパ、ママ。厳しく育ててくれたおかげで、本当に色々上手くいってるよ。…上手く行き過ぎてるくらい。忙しくてなかなか帰って来れないけど、パパもママも大好きだよ。」
この日はホリデー「海開き」でした。ちょうど実家に帰ってきていますし、海で泳いだり、アクアジップに乗ったり、海開きらしい夜を過ごすことが出来ました。
(けど、それを全部知ったとしても。2人は私を愛してくれるんだと思う。でもその分、私もそれに応えなきゃって思う。自分のためじゃなくて、2人のために。それが少し…苦しい。)
(応えられなかった時に、また怒鳴られたら…見捨てられたら。そんなことはないってわかっていても、考えてしまう。)
「…うん。ありがとう、ママ。」
気晴らしにセルヴァドラーダへやって来ました。次の日は朝から仕事なので、1泊はせず日帰りです。
地元民との触れ合いを期待していたのですが、バーテンダーが明らかに地元民ではなかった。初代から4代目まで、エイリアンと懇意にしすぎた結果、ワールドがエイリアンだらけになってしまった。
セルヴァドラーダ文化をマスターしたことで、とてもセクシーな地元のダンスを踊れるようになりました。その名も「ランバシム」。セルヴァドラーダへ来たのも、これが目的。ダンスマシーンたるもの、これを踊れなければ。
虫に集られながら、地元の料理をいただきました。
さっそくバーで演奏しておきました。
チャレンジ中にペットを迎えるつもりは無かったのですが、プレイヤーの一目惚れによりセルヴァドラーダの美人さんを引き取ることに。
名前は元から付いていた「アビー」が似合っていたので、そのままにしています。
帰宅した紫苑はさっそくペット用の調薬テーブルを購入。アビーのために、獣医スキルの勉強を始めました。アビーの健康のため、こちらのスキルを優先的に伸ばしていくことに。
体に出た丸い発疹が痒いうえ、熱もある患者の体力テストを行う医療機関。もはや診断という名の実験。「丸い発疹」「熱」「痒み」ということで、病名は「プルプル汗」でした。
受付、掃除等のアシスタントスタッフ、研究しかしない医師、そして唯一真面目に診察を行う紫苑。その結果、受付に捌ききれない来院者が溜まっていく。
0 件のコメント:
コメントを投稿