Not So Berry Challenge
第3世代イエロー ルールはこちら
(ここには銀之丞の同族がいっぱいいるからな。こいつも楽しそうだし、連れてこれて良かったな。こいつには色んな世界を見て欲しい。)
4代目タスクのことを考え、銀之丞には【天才芸術家】の願望にも挑戦してもらうことにしました。
ひとりでいるのが好きで、研究者気質だった父レモンとは対象的な陽キャです。
う…うーん?うーーーーーん?
いや、でも眉毛とか髪型をどうにかすれば何とか。何とかなるか?
第4世代のイメージカラーは【グレー】なので、髪の色をグレーへと変更しました。また最後に獲得する特質を鑑みて、無精髭を生やしたり、だるだるの服装を着せました。
成長直後よりは見れるようになったのでは?若者になれば、もう少し顔のバランスは良くなるはずですし。
たくさんの家族に囲まれていた初代や2代目の時も良かったけれど、これはこれで良さがある。家族の形は色々。
ティーンになって初めての自律行動はトレーニングでした。流石です。
十文字家に故人が出て、初めてのお盆です。
この墓場に眠っているのは初代や2代目。銀之丞が産まれた時には、既に皆亡くなった後でした。会ったことのない先祖達へ、銀之丞はどんな思いを向けているのだろう。
お盆のタスクには「感謝を伝える」が含まれていたので、銀之丞からレモンへ感謝の気持ちを伝えました。直接伝えられるうちに、しつこいくらいに伝えておきたい。
家の前を2代目の夫・イーサンが歩いていたので、銀之丞に挨拶をしてもらいました。
「どうも!じいちゃん!はじめまして、俺、孫です!とても元気です!」
ちなみにこちらの2代目・林檎はセレブ予備軍。残念ながら銀之丞から自己紹介をすることは出来ませんでした。孫なんだから特別扱いしてくれても良いのに。
生活している中で「行儀が良い」の特質を得る水準に達してしまった銀之丞。若者になった際に獲得する特質と「行儀が良い」の相性が悪いので、わざと行儀が悪い行いをして調整をしているところです。
銀之丞には将来、かっこいいゴールをバンバン決められる男になって欲しいところ。
3代目のタスクは既に完遂していますし、2代目の時のようにシニアまで待つ必要もありません。なので少し早いですが、今回で家長をレモンから銀之丞へ移行させようと思います。
初代が16話、2代目が15話、それに対して3代目は10話での完結。やはりデートや結婚式の描写が無かった分、話数としては短いですね。
もはや彼は、もう1人の家族のような存在です。
育ちの特質は【責任感が強い】【感情マスター】の2つを獲得。「行儀が良い」の取得は回避。良かった良かった。
うんうん、ティーンの頃より顔のバランスが良くなったんじゃないかしら。かっこいいかっこいい。
これにて3代目レモンのお話はおしまい。次回からは4代目銀之丞が主人公。4代目はどんな物語を紡いでくれるでしょうか。
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