Not So Berry Challenge
第3世代イエロー ルールはこちら
「先週見てました。あなた、大変なコトになりますよ…」
イタズラ電話とわかっていてもなんだかちょっと不吉。
先日シグザムへ行った際に仲良くなったエイリアンを自宅へ招き、ハムのディナーをご馳走しました。エイリアンの顔も、それぞれ個性があってなかなか面白い。
休みだからと言って友達や恋人と出かけるわけでもなく、ひとり黙々と自宅の掃除に励むレモン。人混みに出かけるよりも、家でひとり自由に過ごす方が彼のしょうに合っているのでしょう。
シグザム内で晶洞石が取れるポイントはかなりあるので、あっという間に集めることが出来ました。
これはなかなか面白い。綺麗だし、簡単に集まるし、インテリアとしてかなり優秀かも。
この日は大晦日。
ワームホール発生器でエイリアン環境を調べようとしたところ、シグザムからの訪問者が現れました。レモンだけではなく、シグザムのエイリアン側からワームホール発生器を通過することもあるのですね。
一匹狼レモン、さぞかし緊張しているでしょう。
知らないノーマルシムは苦手だけど、エイリアンシムなら歓迎といったところでしょうか。本当に宇宙関連のことが大好きなのですね。
一匹狼ですし、ひとり静かに年越しをするかと思われたレモン。予想に反して賑やかな年越しを過ごせました。
これは怖い。「あの家はやばい家」と通報されてそう。
シグザムへアウトドアテーブルとバスケットを持ち込み、宇宙でのピクニック。ピクニックバスケットには、冬祭りの際に作ったものの余っていたハムのディナーを詰めてきました。
「今度はひとりでこよう。」
スクショはあまりにも悪人スタイルが似合っていたヴラディスラウス・ストラウドさん。念の為彼に職業を聞いてみたところ、出版社で働いているとのことでした。悪人キャリア以外でも、このエリアだとこうなるのですね。ランドグラーブ恐るべし。
レモンのキャリアレベルが上がり、キャリアの分岐を選ぶことになりました。スペースレンジャーか星間密輸業者。今回レモンには「スペースレンジャー」の道へ進んでもらいます。人知れず宇宙を救うヒーロー。
生きている個体が5匹と、死んでいるエイリアンの入った瓶が5つ。合計10個。こちらも晶洞石同様それほど苦労せず、簡単に集まりました。
これは壮観。宇宙オタクとして恥じない研究室になりました。
レモン、行ってらっしゃい。
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