Not So Berry Legacy Challenge
第2世代ローズルールはこちら
カラオケバーのバーカウンターの側、営業妨害で訴えられそうな所へ陣取って初めてのデモ。
思いのほか主婦層に支持を得ている。
「こんにちは、お兄さん。お騒がせしてごめんなさい。それにしてもお兄さんイケメンだね、連絡先交換しません?」
そんなところにたまたま通りがかった母のかつてのルームメイト、ハンティントン。丁度いいやということでターゲット変更。覚えたての「魅惑の自己紹介」を披露します。
同じくルームメイトだったギャヴィンとミッチェルとは仲良しだったのですが、ハンティントンだけは十文字家に訪ねて来なかったのでこの日が初対面です。
「あの、ごめんね。さっきデモに共感してくれたのはありがたいんだけど、ちょっと今はお呼びでないの。はっきり言って邪魔。あっち行ってくれる?」
更に恋愛関係を深めようと林檎が踏み込んだところ、ハンティントンまさかの拒否。
「えっ、キスとかそんなつもりは。流石にゾーイの娘に手を出すほど困ってないし。」
それでも「連続ロマンチスト」の「2回デートする」は達成できたので、これで第2段階へと進みました。
「ていうかさー、そのつもりはないとか。デートにまでホイホイついて来といてそれは無くない?萎えるんですけど。ウザイから凍っとけば?あと勘違いしないで欲しいんだけど、遊びだから。脈アリかもとか思われたらまじ迷惑なんで。」
せっかちな林檎は恋愛関係を拒否られたらおそらくキレるだろうということで、ハンティントンを氷漬けにしておきました。
お父さんから譲り受けたシムレイ大活躍。貰ってきておいて良かった。
こちらは連続ロマンチストの第2段階のタスク。魅力スキルのレベルは既にクリア。残すはファーストキスを3回すること。ダスティンとゴーストおじいちゃんの2人と既にキスしているので、後もう1人とキスすれば完了。
やって来たのはオアシススプリングスのラウンジ、ソーラーフレア。お酒でも飲みながらお話しようかとダスティンと自分の分のドリンクを注文した林檎。するとあろう事か、後から来たおばあさんが林檎の分のドリンクを掠めとってしまいました。
「はーっケチ臭いねぇ!見てたよ、お前さんが一緒にいる男セレブだろ?テレビで見たことあるよ。あの男にいくらでも買ってもらえばいいだろう。どーーせ色仕掛けで垂らしこんだんだろう?尻軽女な上に、老い先短いババアに親切にすることも出来ないとはねぇー!!」
シムレイの志村さんまたもや大活躍。
(ダスティンはセレブだもん。仕方ないけど。けど自分から誘ったんだからもうちょっと私と時間作っても良くない?)
この日は休日。連続ロマンチストを進めるため、家に人を呼ぶことにしました。
「ダンさん、お越しいただきありがとうございます!今日お呼び立てしたのはこちらのドリンクを紹介したくて。父が開発したドリンクなのですが、バーの新しいカクテルの材料にいかがかなと思ったの。試飲なさいます?」
「どうです?とっても素敵な気分になれるでしょう?甘くってふわふわで、特別な時のカクテルにぴったりだと思うの。」
先代豆太郎の時分から活躍してきた「バラの香水」は第2世代でも大活躍です。
まさかの大喜び。あんたダンと関係あるんちゃうんかい。それでええんか。
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