【3】イタズラ好きの科学者【notsoberry】

9.26.2021

NotSoBerryLegacyChallenge

 Not So Berry Challenge

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本日も元気に科学者としての職務をこなす豆太郎。現在は化学ラボにて実験中。

この化学ラボで実験するとものすごい勢いでロボット回収パーツが手に入ります。体感2秒に1回くらいでこのポップアップが出ていました。もし豆太郎の世代タスクが終わって暇になったら、ロボット作りに手を出しても良いかもしれませんね。


「やぁ、アレックスさん!お腹すいてません?空腹を解決する栄養ドリンク調合したんですけど、試飲いかがです?」


なんの戸惑いもなく飲んでくれるアレックス・モイヤー。いくら不死シムだからってもうちょっと危機感持った方が良いと思う。怪しげなもの渡しておいてなんだけれども。

結果はいまいちわかりにくいですが、不快な顔をしていたので失敗だったみたい。薬の試飲は自分でやった方がわかりやすいですね。


まぁ、汚染されたドリンクだったので自分では飲みたくなかったんだけれども。そもそも「汚染された」っていうのはどういう状態なんだろうか。

お次は発明装置での製作タイム。本日の課題は「シムレイ」を作ること。安定の発明装置バグにより、豆太郎は体内でシムレイを作っているような表示になっています。


出来上がったシムレイに名前を付けろとのことだったので、早速命名してみました。ということで本日からこのシムレイの名前は志村さんです。十文字家に代々受け継いでいってもらいたいところ。


「いやぁーほんとはねぇー?僕も人に向かってなんて使いたくはないんですよぉー?でもタスクがねぇー?タスクがぁ、人に向けて使えって言うものですからぁー。ほんっと申し訳ないですー。」


これでこの日のタスクは完了。残り時間は昇進課題のため、ブレークスルーを起こすことを目指します。元素探しも兼ねて、分析機で分析の練習に励むことに。


この日は初めて残業をしました。仕事のタスク自体は終わっていたのですが、もう一度ブレークスルーを起こせば昇進出来るかなと思ったのです。ただ、この判断をしたすぐ後にブレークスルーも起こり、その上昇進メーターも足りず、残業した意味は全くありませんでした。ぐぬぬ。


残業して時間が余ってしまったので、職場のパソコンを使って「イタズラ王」のタスクをこなすことにしました。残っていたのは「コンピュータを使ってイタズラを3回する」こと。職場のパソコンからスパムメールを送りつけ、無事イタズラ王の2段階目をクリアです。


ちなみに先程志村さんの餌食になったウクパニポさんですが、おかしなことになっていました。この画像の左側の方、これウクパニポさんです。氷漬けから開放されたウクパニポさんは何故かゴリゴリに日焼けしていました。どうしてこうなった。


翌日。
この日も元気にお仕事中の豆太郎。化学ラボで新たな試薬を調合していたところ、薬品を爆発させてしまったもよう。がっつり煙を被ってしまったけれど大丈夫なんだろうか。


割とダメそうだった。
それでも30分経てば正気に戻れるシムって本当に逞しいね。


「ウクパニポさんおはようございます!顔色戻られたんですね、良かった!これ、新しい試薬なんです。レッドホットと名付けたんですよ。昨日のお詫びと言ってはなんですが、とても【あたたかく】なれる薬ですから良ければいかがです?」


アレックス同様躊躇いなく受け取るウクパニポさん。ほんの少し、ほんの少しだけ良心が痛む。


あれ、とくに問題はなさそう。しかも飲んだあとで「集中」のムードになっていたので、むしろ調子が良くなったようです。元々の薬は「怒り」になる薬だったのですが、それが汚染されていたためプラスの効果になったのだろうか?


この日も早々に仕事のタスクは終了。すでに現時点でのブレークスルーは終えていたので、イタズラ王の3段階目のタスクを進めることに。同僚達へイタズラをしまくれば簡単にクリア出来そうです。


ウクパニポさんにハンドブザー!

アレックスにもハンドブザー!
これだけめちゃくちゃやっていても、ウクパニポさんもアレックスも怒らず笑ってくれるので本当に良い人達です。

同僚はまだ後3人いますが、3人とも高齢の女性。プレイヤーの心情的にこの2人がイタズラの対象になりがちです。ごめんね、そしてありがとう!

2人の犠牲のもと、イタズラ王の3段階目をクリア。イタズラ王のタスクは残り1段階となりました。なかなか順調です。

そして科学者もキャリアアップ。3/10のジュニア応用技術者に昇進しました。こちらもかなり順調にキャリアアップ出来ています。

研究所から帰宅した豆太郎。
そして豆太郎の住む、ドアのついたコンテナに歩み寄る女性が1人。


近所に住むゾーイちゃんが遊びに来てくれました。なんだかとっても楽しそうに話しています。普段は狂人な豆太郎も普通のシムに見える気がする。


キャリアアップしたことにより「DNAサンプルを貰う」のコマンドが新しく追加されていました。早速なのでゾーイちゃんにサンプルの提供をお願いしてみます。


口内の粘膜をもらうらしい。
そしてこの無防備に口を「あーっ」と開けているゾーイちゃん、とても可愛い。


採取したDNAを分析する豆太郎をよそに、皿洗いをしてくれるゾーイちゃん。DNAも快く提供してくれる上に家事までサポートしてくれるなんて、この子ものすごく良い子なのでは?


と思ったのも束の間。
全然良い子じゃなかった。
そうか、ゾーイちゃんってマヌケなんだ。

ちなみに豆太郎、DNA分析は失敗していました。

(もう午前1時過ぎたんだけど。僕のベッドに陣取って、延々喋るじゃん。明日も仕事だし、そこどいてくれないかなー。)

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