Not So Berry Challenge
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この化学ラボで実験するとものすごい勢いでロボット回収パーツが手に入ります。体感2秒に1回くらいでこのポップアップが出ていました。もし豆太郎の世代タスクが終わって暇になったら、ロボット作りに手を出しても良いかもしれませんね。
この日は初めて残業をしました。仕事のタスク自体は終わっていたのですが、もう一度ブレークスルーを起こせば昇進出来るかなと思ったのです。ただ、この判断をしたすぐ後にブレークスルーも起こり、その上昇進メーターも足りず、残業した意味は全くありませんでした。ぐぬぬ。
残業して時間が余ってしまったので、職場のパソコンを使って「イタズラ王」のタスクをこなすことにしました。残っていたのは「コンピュータを使ってイタズラを3回する」こと。職場のパソコンからスパムメールを送りつけ、無事イタズラ王の2段階目をクリアです。
ちなみに先程志村さんの餌食になったウクパニポさんですが、おかしなことになっていました。この画像の左側の方、これウクパニポさんです。氷漬けから開放されたウクパニポさんは何故かゴリゴリに日焼けしていました。どうしてこうなった。
この日も元気にお仕事中の豆太郎。化学ラボで新たな試薬を調合していたところ、薬品を爆発させてしまったもよう。がっつり煙を被ってしまったけれど大丈夫なんだろうか。
それでも30分経てば正気に戻れるシムって本当に逞しいね。
「ウクパニポさんおはようございます!顔色戻られたんですね、良かった!これ、新しい試薬なんです。レッドホットと名付けたんですよ。昨日のお詫びと言ってはなんですが、とても【あたたかく】なれる薬ですから良ければいかがです?」
あれ、とくに問題はなさそう。しかも飲んだあとで「集中」のムードになっていたので、むしろ調子が良くなったようです。元々の薬は「怒り」になる薬だったのですが、それが汚染されていたためプラスの効果になったのだろうか?
これだけめちゃくちゃやっていても、ウクパニポさんもアレックスも怒らず笑ってくれるので本当に良い人達です。
同僚はまだ後3人いますが、3人とも高齢の女性。プレイヤーの心情的にこの2人がイタズラの対象になりがちです。ごめんね、そしてありがとう!
そして豆太郎の住む、ドアのついたコンテナに歩み寄る女性が1人。
そしてこの無防備に口を「あーっ」と開けているゾーイちゃん、とても可愛い。
全然良い子じゃなかった。
そうか、ゾーイちゃんってマヌケなんだ。
ちなみに豆太郎、DNA分析は失敗していました。
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