ということでまずは「他の魔法使いとの決闘に3回勝つ」に挑戦していきましょう。まずは1人め。
続けて2人目に挑んだのですが、敢え無く敗退。決闘に負けた上、列になっているギャラリーの真ん中に吹き飛ばされてしまいました。酷い!
決闘に負けたことで「苦痛と敗北」の怒りムードが付与。
「魔法の決闘で負けることは、魔法使いにとって最も難しいことのひとつ。もっと魔法を練習して、決闘に勝てるように頑張りましょう。」
決闘に負けて悔しかったので、まずは魔法使いランクを上げる方を優先させることに。賢者の指導を受け、魔法使いランクを「熟練者」まで上げました。
ということで、願望タスク「魔法使いランク3『熟練者』に到達する」の方からクリア。
熟練者になったので、再び決闘を挑みます。先ほど負けた魔法使いに再び決闘を挑み、見事に勝利。
更にもう1人に決闘を挑み、こちらも勝利。合計3人との決闘に勝利しました。
「他の魔法使いとの決闘に3回勝つ」をクリアしたことで、願望「魔術学と呪文」の3段階目タスクをクリアです。
魔法使いランクが熟練者に到達したので、ポイントを割り振りました。
今回取得したのは「マジックハンド」「工夫で節約」「ちょっとおまけの化学反応」の3つ。
そしてこちらが願望「魔術学と呪文」の最終タスク。「10種の呪文を覚える」は達成済み。残すは「魔法使いランク5『巨匠』に到達する」のみ。
こちらはレベル上げをするだけなので、簡単に終わりそう。
翌日。レイヴンウッドのクラブ・エタニティ付近で「シン・フェスティヴェイル」が開催されるとのことなので行ってみることに。
会場はこちら。霧深い、怪しげな森の中にたくさんのゴーストが集まっています。
フェスティバル会場にファミリーデーにもいたニヨンくんがいました。彼にはコレクションを売ることが出来ます。彼に余剰のカエルなどを売却し、未払いの請求書用のシムオリオンを工面しました。
会場には死神の格好をしたシムがいます。この格好のシムに話しかけると「運試しゲーム」に挑戦することができるようです。
「さまざまな景品が手に入るチャンス。お試しください。中には死神本人がやってくることも!」
せっかくなので運試しをしてみましょう!死神装束のお姉さんはグレーのプレゼントを鉄之進に渡します。
プレゼントを受け取った結果がこちら。鉄之進、肉体を奪われる。なんてこった!
「うーん、予想通りには行きませんでした。まあ、そういうこともたまに起きます。心配なく、たまにですから…本当にそうですよ。大釜を持ったビッグな人に、このことを言わないでおいてくれますか?ありがとう、命が助かりました!」
鉄之進の意見を聞かずにどんどん話を進め、『許された』という状況を無理やり作った死神装束のお姉さん。
まあ、ゴースト姿も珍しいし、しばらくはこの状態を楽しむことにしましょう。
会場にはたくさんのゴーストがいるので、色々と話しかけて回ることに。まずはこちらのフワフワヘアーのお姉さん。
彼女はかの有名な「ゴス レディー・レイヴンダンサー」さんでした。
彼女の名前はタロットカードやレノア教団、モッピー像の説明などで何度も名前が挙がっています。「ゴースト」という存在がいると、こうして過去の物語に登場する人物と直線相対することが出来るわけですね。なんて素敵!
こちらのゴーストさんにも話しかけてみます。彼女はどうやら顔の部分が普通のシムとは異なっているようです。
アリスを選択すると、「アリスの悲しみについて聞く」ことができたので、尋ねてみることにしました。
「最後の安らぎのベッドに砂が降り注ぎ、私は赤い花を手に握りしめた…考えることは子供たちのことだけ。あの子たちはどうなったの?どこにいるかわからない。でも、場所は感じる…エッセンスを。お願いです。子供たちがどうなったのか知りたいのです。」
どうやらこの「アリス」も母親だったようです。
アリスのお願いを了承したことで、仕事タブに「アリスの悲しみ」が追加されました。
どんどん長くなっていく仕事タブ。メインタスクである「忍者育成チャレンジ」が全然進んでいないのに、サブタスクがどんどん増えていく。こりゃ大変だ。
デイモスは「多くの者が眠る暗闇にいる」とのこと。なんだか不穏な雰囲気。


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