・後日談を【初めから読む】
・【全話一覧】
  幼児スキルを全てをマックスにしたことで、「スーパー幼児」の特質を獲得できました。そして小学生スキルは全て「2」からのスタートです。
  特質はランダムサイコロで出た「オタク」特質にしました。願望は色々達成していくつもりですが、一旦「青年実業家」願望を設定しています。
  CAS画面の鉄之進はこちら。非常にキリっとした顔立ち。これはどうだろう?パパとママ、どちら似だろうか?いまいちまだわからない。
全体像はこんな感じ。体型は細身でスラっとしています。
  それでは小学生としての知識もどんどん身に着けていきましょう。パパとチェスをしながら、ママともお喋り。
  なんというか、生活水準の高い家の子どもって感じの雰囲気がプンプンする。
  チェスを楽しんだ後は、自室で学校の宿題。ママが宿題を手伝ってくれました。
  チェスを楽しんでいた所で、龍三さんからの入電。どうやらまたこちらの家に来て、鉄之進の成長を一緒に見守りたいようです。こちらは「OK」と答えます。
  そしてまた龍三さん一家は世帯ごとアリスの家へとやって来ました。龍三さんやピラオがバチェロレッテの家族にこれほど関与してくるとは。
  アリスの家へやって来た一同。龍三さんはさっそく鉄之進にチェスを教えているようです。
  その側でアイスを貪るピラオとお喋りしながら、鉄之進も楽しそうに過ごしているみたい。
  世帯まるごと移ってきているので、もちろん犬のロードや馬の銀も一緒。一度片付けた彼らの設備も再び配置しました。
  子供部屋で絵を描く鉄之進。そして特に指示しているわけではないのに、近くに集まる大人たち。
  久しぶりにロードと会えて嬉しそうな鉄之進。小学生になったので、こうして犬とアクティブに遊び合うこともできるようになった。ちょっと嬉しい。
  小さい頃と同じように、龍三さんが面白い顔で鉄之進を笑わせてくれました。日常は進んでいくけれど、変わらないものもある。
  鉄之進が小学校に行っている間は自由時間。この日は地下のトレーニングルームで運動をしているようです。
  小学校から帰ってきた鉄之進は馬の銀と触れ合うことにしたみたい。鉄之進が銀の背中に乗ろうとしたところ、銀は足を曲げて鉄之進が乗りやすいようにかがんでくれました。優しい。
  子どもはジャンプ用のハードルを跳んだりすることは出来ないみたい。危ないからね、そりゃそうだ。
  ハードルを跳んだりすることはできないけれど、背中に乗って周囲をうろつくことはできるみたい。ということで夜のタルトーサの街を一回りしてみた。なかなか楽しい。
  翌日。この日はピアノに挑戦してみる鉄之進。赤ちゃんの頃によく母親のピアノを聴いていたので、興味を持ったのかもしれない。
  小学校の勉強を頑張るのと同時に、課外活動として「スカウト」にも参加することにしました。「スカウトの才能」の特質は便利だからね。欲しいよね。
  初めてのスカウト活動から帰ってきたところで、自宅に小学生の女の子が訪ねてきました。鉄之進はもしかしたらモテるのだろうか。
せっかくなので家庭菜園で採れたリンゴをプレゼント。
  箸を使う練習も始めました。いくら小学校でモテていたとしても食べ方が汚かったら台無しです。
子供部屋でロードと遊ぶ鉄之進。その様子を側で眺めるピラオ。
  ピラオは本当に鉄之進のことを気にかけている瞬間が多い。子分候補として気に入っているのかな?
  この日はコモレビ山で童子まつりがあったので家族で訪れてみました。コモレビ山の住人であるエイリアンのルリさんがいたので、コモレビ流のお辞儀でご挨拶。顔見知りになっておきました。
  お父さんに「健やかなる若さをお祝いする」をしてもらう鉄之進。コモレビ山の伝統行事。
広場にいたヤマちゃんとも写真を撮っておきました。
 
  






















 
 
 
 
 
 
 

0 件のコメント:
コメントを投稿