現状、エディスとは一般的な交流ができないみたい。「意思疎通を試みる」「ムリムリ!」「からかう」の3つの選択肢が表示されました。
今回は「維持疎通を試みる」を選んでみます。
するとエディスは甲高い(ホラーでよく見る感じの)叫び声を上げました。どうやら鉄之進は歓迎されていないみたい。
エディスの叫び声を浴びて、一目散に逃げだす鉄之進。
「あの叫び声で、鉄之進の背筋を冷たいものが走り抜けました。エディスは話す気分ではないことは確かです。しかし、特にエディスの印と切望と後悔の井戸でのより良い結果を望むならば、試し続けるべきです。」
しかし鉄之進はそんな恐怖の感情とは裏腹に、少しだけ喜びも感じているようです。
「なんと壮大なゴースト!こんな素敵なゴーストに出会えるのは、いつだって嬉しいものです!」元気+2
(この『エディス』というゴーストからは強い力を感じる!ゴーストとコネクションのある忍者なんて、かっこいいんじゃない?どうにかエディスと普通に交流できるようにならないかな?)
エディスと接触したことで、願望「ゴーストの歴史家」願望のタスク「ゴーストと仲良くなる」がクリアになりました。
関係値欄を確認。エディスの関係値バーは全く上がっていません。タスクには「仲良くなる」と書かれているので、友人レベルまで到達する必要があるのかと思っていた。友人でなくても良いんだ?これは不具合だろうか?(2025年9月時点)
エディスが森の奥にあるお墓の前に座り込んでいたので、そのお墓を調べてみました。
どうやらこのお墓はエディスのものみたい。
「溺死。愛されたが正しく理解させず。まだ満ちぬ月が輝く時、遊び心あふれるいたずらをしでかした。真の月の子。」
悲し気に肩を落とすエディス。よく見ると、その体からは水滴が滴っています。
おそらく現状「悪霊」にカテゴライズされるであろうエディス。悪霊に同情するキャラクターが危険な目に合うのは物語において必定だけれど、鉄之進はエディスに対しての興味を抑えることができませんでした。
(小さな背中。僕が彼女の心を癒してあげることはできないのかな?)
エディスに対して想いを馳せていると、村のお祭りのお知らせが届きました。どうやら今いる地区で「Ravenwoodのファミリーデー」というお祭りが開催されるもよう。
お祭りが開催されるのは自宅近くの広場。飾り付けや、特別な設備が配置されていました。
お祭り会場の隅に独創的モヒカンの高校生を発見。彼は前回調べた祠で「レノア教団」の1人として名前が挙がっていたシムではないでしょうか?さっそく話しかけてみましょう。
彼は「死神ファン」ことスペクター・ニヨンくん。「願いの手助けを申し出る」ことが出来たのでこちらを選択してみましょう。
するとクエスト画面が出現。同時に2つのクエストを受けられるとのことだったので、ひとまず両方とも受領してみます。
すると仕事タブの中にクエストが表示されました。タスクをこなすことでクエストを進めることができるみたい。
こちらも忍者修行の傍ら「出来たらやる」くらいの気持ちでのんびりと進めてみましょう。
自宅の玄関に気配を察知。どうやらご近所の訪問イベントが発生したようです。
ご近所さんの情報は把握しておいて損はない。ということで彼らを自宅へと招き入れましょう。
ご近所さんの1人はゴースト。話を聞いたところ、彼が「レイヴンウッド歓迎委員会」を始めたとのこと。なるほど?
そしてこちらの男性の手をよく見ると、ガイコツになっていました。シムは一般的にゴーストになっても肉体の肉感を保つので、彼は他のゴーストとは何か異なる存在ということのようです。
パンデムエルト(Pan de
muerto)とはメキシコの「死者の日」に食べられる伝統的なパンとのこと。パンの表面に付いている十字のマークは「骨」、中心の丸い部分は「頭蓋骨」を表しているのだとか。
歓迎委員会の皆さんが孵った後は、周辺の探索を再開。自宅のすぐ裏には釣りが出来る池がありました。
更に村の中心へ移動鶴と、大きな噴水がある広場があります。噴水の上には集会所があって、村についての情報を教えてくれたり、遺言を作成したりできるみたい。
噴水の中に飾られている像は、自宅前の像と同じくヤギ。モッピー像を調べた際に表示された情報によれば、おそらくこれはモッピーを模したヤギなのだと思われます。
村の端には墓地がありました。いくつか墓石が並んでいたので、墓碑を読んでみることにします。
墓碑が不穏。ここに埋葬されているシム達は全員「オリーヴ・スペクター」というシムと恋愛関係にあったシムばかり。これは非常にきな臭い。
墓地にあった4つの墓石を全て調べると、引き受けていた「願い:不気味な謎」のタスク「スペクター家の墓を訪れる」を達成。どうやらここがスペクター家の墓だったみたい。
しかし困った。村の散策が楽しくて、忍者育成チャレンジのタスクが全く進んでいない。次回からはちゃんとチャレンジを進めていかなければ。


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