・人間体験チャレンジを【初めから読む】
水着で自転車に乗ったので、素足でペダルを漕ぐサイン。痛そう。
貝殻拾いのついでに、エリアに生えている植物も収穫。こちらはタロイモ。
スラニは色彩が鮮やかでとっても綺麗。
パイナップルも収穫。ココナッツの木も生えていましたが、まだ樹木として成長していなかったので収穫は出来ず。
収穫したタロイモとパイナップルを自宅区画に植えました。シムの世界の植物は土だろうが砂だろうが元気に育つ。
本日は科学者としての初出勤の日。科学者キャリアは「プレイヤーが一緒に行く」か「シムに1人で行かせる」か選ぶことが出来ます。本日は一緒に行くことにしました。
未来シム研究所にようこそ！本研究所では、基本の実験から、新技術の開発、そして可能ならばエイリアン生命体との接触に至るまで、さまざまな研究業務が待ち受けています。多大な可能性を秘めた科学の粋を善き未来のために役立ててください。それが私たちの願いです。
こちらが未来シム研究所。科学者シムの職場。
キャリアレベル1の制服はこちら。研究員っぽい。良いね。
科学者キャリアは勤務中、左上にキャリアタスクが表示されます。勤務時間内にこれらのタスクを一定数クリアすれば高評価を得ることが可能。
キャリアタスクを始める前に、この世界で研究者として就職しているシムに挨拶をしてまわりました。研究所の勤務者はセーブデータによってランダムです。
エバーグリーンハーバーのクレタスさん。
ブライトチェスターのベッカさん。
タウニーシムのエロイーズ・ヒドルスティックさん。
エロイーズさん以外はデフォルトシムでした。
全員に挨拶をし終わった後、温室エリアに生えていた植物を回収。
同僚と社内恋愛のウワサをしながら休憩中。
初出勤が終了。この日の日給は281シムオリオンでした。キャリアレベル1なのでまだまだ低賃金。
研究所で収穫した植物は自宅区画へ植えました。キンギョソウとイチゴが手に入ったので、育ったら接ぎ木をしてドラゴンフルーツが作れる。幸先が良い。
サインの同僚になったのはコモレビ山のシゲル爺ちゃん、ウィンデンバーグのマーカスさん。
※訂正：エロイーズさんは高校パックのデフォルトシムさんだそうです。
植物が生える条件は「植物が生える時間（おおよそAM5時頃）にエリアにいること」なので、研究所の植物は初出勤の日以外は生えません。植物が欲しい場合は初日に収穫することをおすすめします。
2023年8月時点での仕様のため、今後改善されると良いね。バグというよりは仕様寄りの問題なので、修正希望は薄いけど。
挨拶と雑務を終えたので、仕事に取り掛かりましょう。発明装置で「ブレインストーミング」をしてみます。
発明装置で考えを巡らせるサイン。
発明装置の先に付いている球体のロボットは意志を持ってシムと会話するかのように動きます。
ブレインストーミングを続けているとシムの頭上に電球のマークが出現します。
電球のマークにはメモリのような線が付いています。先ほどのブレインストーミングのように、電球マークが付いた行動を繰り返すことでこちらのメーターが進んでいき、メーターがマックスになると科学者の昇進に必要な「ブレークスルー」を経験することが可能。
ラボ技術者から昇進するには2回のブレークスルーを経験する必要があるとのこと。
キャリアタスクを着々とこなしていくサイン。顕微鏡を使ってみたり、
PCからWEB検索をしてみたり、
化学分析装置で実験してみたり。
同僚との会話もキャリアタスクに含まれます。同僚と仕事について話し合うタスクがあったので、エロイーズさんと会話することに。
「この研究所は色んな設備が揃っていますね。研究がはかどりそうです。エロイーズさんは今、どんな研究をしているのですか？」
電球マークの行動をいくつか行ったことで、サインは一度目のブレークスルーを体験。「運動量保存装置」のアイデアを閃きました。
やりました！新たな科学のブレークスルーです。思考錯誤した甲斐がありました！
いくつかキャリアタスクをこなしたことで、左上のメーターがマックスに。ここまで進めることが出来ればこの日の仕事は十分こなしたことになります。後は自由に過ごしましょう。
研究所の2階には職員の休憩スペースがあります。軽食を購入できる冷蔵庫もあるので、利用してみることに。
軽食はいくつか種類があります。仕事中にお腹が空いても安心。
選択肢の横に電球マークが付いている選択肢は、科学者の昇進に必要なブレイクスルーを引き起こす行動であることを示しています。
発明装置はこれまで長い間バグっていて、中央のホログラムがシム体に被るという不具合が発生していました。バグが修正されて正しい位置に映像が映っているだけで感動する。
0 件のコメント:
コメントを投稿