【第3章・5-10】第5グループ卒業！【魔法学校チャレンジ】

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魔法書で呪文の勉強をしている一行。魔法使いの修行もラストスパート。

一足先に修行が完了したクロエちゃんは瞑想をして感情コントロールを上げています。

こちらではサニーちゃんが第3グループのフィオナちゃんへプレゼントをして思いやりを上げていたり。

バイト帰りのスカーレットちゃんは、制服姿のままマオ先生と特訓中。バイトがあって使える時間が限られていましたが、他の子とそれほど差は出来ずに成長してこれました。

女子高生たちが学校に行っている間暇だったので、遊びに来た第3グループのコレスティママとデュエットをしておきました。カラオケ、楽しい。

全員が究極の魔法以外の呪文を習得したので魔法の国へやって来ました。

これまで賢者と仲良くなるために写真を活用していましたが、今回は無理やり友情の薬を使うことに。第5グループになって、ようやく写真よりも無理やり友情の薬の方が事が早いことに気が付きました。遅い。

あっという間に賢者と大親友に。この日、3賢者には生き別れになっていた一生の友達が大量に出来ました。

全員が究極の魔法を習得。これで全ての呪文・魔法薬を習得。魔法使いとしての修行もこれで終了です。

魔法の国の本部地下が魔法学区世帯に占拠されていた。

うららちゃんのセレブレベルが無くなりました。刹那のセレブだった。

魔法学校に戻ったら、恒例の決闘で摸擬戦といきましょう。組み合わせはルーレットでランダムです。

第1戦『サニー スミス vs タナカ スカーレット』

第1戦目の勝者はスカーレットちゃん！

第2戦『クロエ ベル vs リサ アプリコット』

第2戦目の勝者はリサちゃん！

第3戦『鈴木 麗 vs タチモリ アオイ』

第3戦目の勝者はうららちゃん！

最終戦『ムラサキ ユカリ vs マオ先生』

勝負が決する！という時に何故か前に出てきてしまったアオイちゃん。

めり込んでる。めちゃくちゃめり込んでる。

めり込みアオイちゃんをテレポートさせたところ、すんっと強制終了してしまった決闘。なんてこった。モーション的にはマオ先生の勝利でした。

ということで最終戦の勝者はマオ先生。

「なんだかグダっちゃったけど、なかなか強かったよユカリちゃん！」

「ほんと？良かった。もっと強い魔女になるためにこれからも頑張るね。」

これにて魔法学校の全過程が終了。卒業写真と共に、彼らのステータスを確認していきましょう。

サニー　スミス

全ての呪文・魔法薬を習得。魔法使いランクは達人。リサーチ＆討論スキルレベル10。

タナカ　スカーレット

全ての呪文・魔法薬を習得。魔法使いランクは達人。執筆スキルレベル10。

ムラサキ　ユカリ

全ての呪文・魔法薬を習得。魔法使いランクは達人。パン焼きスキルレベル10。

タチモリ　アオイ

全ての呪文・魔法薬を習得。魔法使いランクは達人。バイオリンスキルレベル10。

リサ　アプリコット

全ての呪文・魔法薬を習得。魔法使いランクは達人。ギタースキルレベル10。

鈴木　麗

全ての呪文・魔法薬を習得。魔法使いランクは達人。歌唱スキルレベル10。

クロエ　ベル

全ての呪文・魔法薬を習得。魔法使いランクは達人。バイオリンスキルレベル10。

以上7名。第5グループの育成が完了しました。

【卒業の条件】

・魔法使いのランク4「熟練者」まで上げる

・全ての呪文を覚える

・全ての魔法薬を覚える

・何かのスキルを10にする

・ホウキと杖を手に入れる

・使い魔を持つ

・少なくとも1回は課外活動へ出かける

・卒業写真を撮影し、学校の壁へ飾る

卒業の条件も全て完了。チャレンジタスク達成です。

恒例の卒業パーティーを開始しましょう。今回はケッグパーティーを開くことにしました。

楽しくなっちゃったアオイちゃんが死にかけている。ちょっと落ち着いてきてもらおう。

笑い死にを回避したアオイちゃんはマオ先生と。

みんなが失敗する中、初めての成功。なかなかやるね！

女子高生に持ち上げてもらうのは気が引けたので、バーテンダーとして来ていたティモシーくんに持ち上げてもらったマオ先生。

こちらも成功！ケッグスタンド、楽しい！

これにて第5グループは卒業！おめでとう！お疲れさまでした！

いつもだと明日はブログがお休みですが、今回はお休みはありません！このまま続けていくよ！第6グループは明日10日23時に開始予定です。

※作者さんに確認済みの再共有可能学生のみギャラリーにアップしてあります。基本的に一日限定のアップなので明日10日23時にはギャラリーから取り下げる予定です。また、作者さんのDLが確認できた後で共有の取り下げを希望された場合には予定時刻より前にギャラリーから取り下げます。学生たちはひつじが作成したシムではなく、読者さんが作成したシムです。取り扱いには最大限の注意をはらってください。また、再共有を希望していない作者さんにシム共有の催促をする行為もおやめください。（プレイヤー間で双方に関係性が築けている場合は皆さまにお任せします。）