【9】使えるサービスはどんどん使え【ウィロークリークスカベンジャーハント】

2.26.2023

ウィロークリークスカベンジャーハント

ウィロークリークスカベンジャーハント ルールはこちら

しょんぼりと肩を落としながら歩くピラオ。


「ひとりぼっち」
社交ゲージが下がりすぎて、寂しくなってしまったもよう。


口をへの字に歪ませながら「さみしい……」と思っているチンピラ顔の悪人。


ピラオの社交ゲージを回復させるのも兼ねて、クローダッドコーナーにあるジム「ムーバーズ&シェイカーズ」へやって来ました。


ランニングマシーンで走りながらお喋りを楽しもうとしたピラオ。隣で走っていた女性に脈絡なく怒鳴られる。これは災難。


ピラオを怒鳴った女性が上階へ上がっていきました。2階にあるのはシャワールーム。撮影タスク【シャワー/入浴中のシム】の撮影チャンスです。


すかさず追いかけるピラオ。その表情はご機嫌斜め。


怒りの理由はこちら。
ウェアウルフの気質により、テレビの音がうるさく聞こえていたもよう。


「聴覚過敏」
テレビ・ラジオ・楽器といったものが近くで鳴っていると、怒りが貯まるようになります。これはちょっと厄介。


女性を追いかけてシャワールームに突入したピラオ。【シャワー/入浴中のシム】の撮影が完了。

おまるに座る幼児にモザイクがかかるのが嫌で、モザイクを外すMODを使用している当ブログ。そのため非常に犯罪感の強い写真になってしまったので、お星様に隠してもらいましょう。


自分を罵った女のシャワー写真を撮影し、満足気に笑う悪人。絶対脅しの道具にしようとしてるじゃん。こいつは駄目だ。本物のくずだ。


再び1階へ戻って来ました。するとトレーニング機器の側で腕立て伏せをする男性が1人。


スクショで伝わるでしょうか?体から緑のモヤモヤが出ています。つまりこちらの方は今とても汚い。


ということで撮影。
【きったねぇシム】の撮影完了です。

「おい、そこのあんた!尋常じゃなく臭ってんぞ!さっさと2階へ行きやがれ!」


ジムで撮影したいものは全て撮影しましたが、まだ社交ゲージが低いまま。そのためこのまま運動をしながら交流をしていくことにしました。

何やら気合の入った高校生とお喋り中。


何故かめちゃくちゃ懐かれた。


ジムから帰宅。ここで撮影メモをチェックしていたプレイヤー。

メモに書かれている「緑のジャケットを着たガーデンノーム」がどこにも見当たらないなと頭を悩ませていました。確認のため、建築モードからベースゲームのノームを召喚。

緑の服を着たノームは左手前の3体。こちらは3体ともスペンサーキムルイス邸にあり、そのうちの1体を【ガーデンノーム】として撮影済み。

他に「緑のジャケット」を着たノームが見当たらず困惑するプレイヤー。


改めて英文のルールを確認。
そしてここでようやく気が付く。これ、求められているノームの数、1体だけだ。

英文のルールで上段のように書かれていた文章、ページが自動翻訳された際に下段のように2つの文章に分かれてしまっていました。

いつもならきちんとチェックするのに、この時は見逃していたようです。なんてこった。

ということで求められていたのは緑の服を着たガーデンノームのみ。「緑のジャケットを着たガーデンノーム」の項目は削除しました。今回のチャレンジはミスが多くて申し訳ない。


気を取り直して次の撮影へ。
【ピアノを弾くシム】を撮影するため、ピアノが設置されているゴス家へやって来ました。


ゴス家の誰かがピアノを弾いてくれるのを歌いながら待ったのですが、誰一人として弾いてくれず。


どうしようかなと考えながらピアノをクリックしたプレイヤー。するとそこに現れた「ピアニストを雇う」の文字。


「雇えば良いんじゃねぇか!馬鹿正直に待機して時間を無駄にしちまったな。」

他人の家へ勝手にピアニストを呼ぶ悪人。


そしてやって来たピアニストを撮影し、【ピアノを弾くシム】撮影完了。


お次は再びのクローダッドコーナー。
船が現れるのを、釣りをしつつ待ちます。


釣った魚は生のまま丸かじり。ウェアウルフって便利。


魚を釣ったりかじったり、土を掘ったりしながらかなり長い時間待ったピラオ。深夜の1時を回った辺りでようやく船がやって来ました。


【水上のタグボート】撮影。これが本当にタグボートなのか甚だ疑問ではあるけれども。


翌日。コミュニティーガーデンの側で野宿をしたピラオ。この場所の植物が水を必要とする状態になれば、【水やりしている庭師】が現れるのではないかと期待を込めて。


しかし残念ながら、植物は潤いを保った状態。これでは庭師シムが現れることは無いでしょう。

そういえば赤ちゃん100人チャレンジをしていた際に、一度ワールドの管理画面に入ってからまた戻ってくると植物に雑草が生えていたり、枯れていたりしたことを思い出したプレイヤー。

一度ワールドの管理に入ったのち、再びピラオをアクティブにしました。


その結果がこちら。

土に戻りやがった。なんたること!


しかしここで気が付く。呼べば良いんだ。ピアニストの時と同じように。

ということで、先ほど収穫しておいた植物を自宅の裏に植えました。


その後水をやらずに「庭師サービス」を呼び出します。


「あーすいませぇん。俺1人では世話しきれない量の植物があるんで、水やりお願いしていっすか?」


電話をしてから10分ほど経つと、庭師の女性がやって来ました。


植えたばかりの植物に水をやってくれる庭師のお姉さんを撮影し、【水やりしている庭師】撮影完了。


せっかくなのでチップを渡しておきました。

「ありがとな。あんたは俺の救世主だ。」


本日の撮影はここまで。今回撮影した写真はこちら。


メモはこんな感じ。あとちょっと。ラストスパート!

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