ウィロークリークスカベンジャーハント ルールはこちら
ブルーベルベットがあるのは「クローダッド・コーナー」地区。
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ザリガニ地区の全体像はこんな感じ。
さっそくナイトクラブ「ブルーベルベット」に潜入。
その後も続々と入店するお客さん。しかし全員男性。
おじさんばかりのナイトクラブにがっかりしつつも、シム達の行動を監視するピラオ。
魔法使いの賢者様が手を振っているところを撮影成功。
「いやぁ、ありがとなおっさん。アンタのおかげで良い写真が撮れたよ。」
ナイトクラブの奥にあるバースペースへ。
カレブに自己紹介をしたピラオ。カレブさんに物凄く嫌そうな顔をされました。
一度の自己紹介でメーターはこの状態に。
小腹を満たすため、バーで「ピタとフムスのタパス」を注文。どんなに嫌っている相手にも、きちんと料理は出してくれます。
ウェアウルフの習性により、飯をがっつくピラオ。
奥にいるヒゲタウニーおじさんに侮辱されているだけでした。
バーカウンターの後ろに猫の絵が飾られているのを発見。【CATS】撮影完了。
今度はブルーベルベットの裏口から外へ出てみます。
裏庭に噴水を発見。【公共の噴水（３か所）】の1つ目を撮影。
お次は正面入り口から出て大通りへ。
用があるのは反対側の通りにある建物。近づけるギリギリまで歩いて近づきます。
ワニの串焼き屋さんを確認。【Alligator on a Stick】撮影完了。
「よう、ツイッターランドのみんな。あの時は本当にありがとうな。アンタたちのお陰で、俺は延々と釣りをしなくて済んだってわけだ。俺もプレイヤーも最強に感謝してる。」
棒ワニを撮影した後は、ブルーベルベットの横を抜けて裏手の湖方面へ。
こちらで【灯りの灯った街灯】の1種類目を撮影。
更に水辺へ降りていきます。
するとピクニックテーブルでハンバーガーを食べる男性を発見。
夜の水辺で独り寂しくハンバーガーを貪る男性。あまりにも哀愁が溢れていたので、話を聞いてあげることにしたピラオ。
その近くに【ホタル】が飛んでいたので撮影。
そのまま湖の端まで歩いてきたピラオ。
【水中にある木の根】を撮影。
別のエリアへ移動する前に、もう一度BBQスペースを振り返ってみる。
漂い過ぎている哀愁。何があったかは知らないけれど、元気出せよ。な？
BBQスペースの上にある広場で【キイロのカサ】を撮影。
コンテナハウスに帰宅。
自宅へ入る前に横断歩道の辺りから、自宅方面を撮影。これで【灯りの灯った街灯】の2種類をどちらも撮影。
本日撮影した写真はこちら。
タスクの進み具合はこんな感じ。まだまだ中盤といったところですね。
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「クローダッド・コーナー」
クローダッド・クォーターはウィロークリークの中心街。公園からナイトクラブまで、ここには町の持つ賑やかさのすべてがあります。
地域名は「コーナー」だけれど説明文は「クォーター」となっています。英語表記は「Crawdad Quarter」なので「クォーター」の方が正しそう。
・Crawdad……ザリガニ
・Quarter……4当分の、4分の1の。町の名前に付いている場合は「地区、街区」の意。
つまりここはザリガニ地区。知らなかった。
踊るおじさんたちの写真を撮影し【ダンス中のシム】を撮影完了。
なんなんだ、このしけたナイトクラブは。
【手を振るシム】クリア。ありがとう、シメオン先生。
【ドリンクを作るバーテンダー】を撮影。バーテンダーはみんな大好き我らがカレブ・ヴァトーレ氏でした。
カレブはヴァンパイア、ピラオはウェアウルフ。両種族が敵対関係なためですね。
その横でやっと現れた女子が顔を歪めています。ピラオの食事マナーに引いているのかと思ったのですが、
良かった。貴重な女子に嫌われたわけでは無くて一安心。
こちらはチャンレンジ開始時点でも触れたカンニング案件です。あまりにも見つけられず、2022年末にTwitterでみなさんのお力を借りて見つけ出すことが出来ました。
奥の街灯と手前の街灯は違うように見えるけれど、花が付いているかどうかの違いでベース自体は同じもの。「別の種類の街灯」ではなさそう。
これは【BBQ中のシム】にカウントしても良いのだろうか。おそらく自分で作っただろうハンバーガーを食べているので、今回は良しとすることにしました。
「なぁ、あんた大丈夫か？こんな深夜に独りで……こんな大量のハンバーガーを……俺で良ければ話を聞くぞ？」
だいぶ暗くなってしまったので、この日はいったん帰宅することに。
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