【3】ペンジュラビューを調査せよ【ウィロークリークスカベンジャーハント】

ウィロークリークスカベンジャーハント ルールはこちら

本日も引き続きファウンドリーコーブを調査中の珍ピラオ。釣り場付近で釣り人が来るのを待っています。

そしてやって来た黄色スーツアフロ。釣りをするアフロ氏を横目で観察するピラオ。

アフロ氏が魚を釣り上げた瞬間を撮影。【魚を捕まえたシム】撮影完了。

写真だと見えにくいですが、ちゃんと魚を持っています。

写真家スキルがレベル3に到達。ぐんぐん上がっていく。

釣り場の側に他とは雰囲気の違う木を発見。

その周りを飛ぶ【青い蝶】を発見。撮影。これで2種類の蝶を撮影完了。

異質な木も撮影。【まほうの木】撮影完了。

「まほうの木ってなんだよ。俺よりごりごりの兄貴たちが『魔法の木を撮ってきて♪』って言ってるかと思うとやべぇな。」

ファウンドリーコーブで今撮影したいものは撮れたのでエリア移動をします。次に向かうのは「ペンジュラビュー」エリア。

ペンジュラビュー。

歴史深い区域であるガーデンコミュニティーには、大きな邸宅と住むことのできる貯蔵庫が誇らしげに建っています。

・pendula……樹木の学名の後ろに付く。例：ヒメヤシャブシ（alnus pendula）、枝垂桜（prunus pendula）など。pendulumは振り子の意。

つまりペンジュラ類の木がビューできる地域だよ！ってこと。

上から見るとこんな感じ。お高そうな家が並んでいる地域。ゴス家もこのエリア。

メイン通りで【マンホールの蓋】を撮影。

「同業者でここから逃走している奴もいたしな。これは要確認項目だろ。」

このエリアには路面電車が走っています。こちらも撮影対象なので、まずは路面電車を撮影することに。線路上で座り込み、電車が来るのを待ちます。

【路面電車】を撮影。電車の側面に袋に入った火を噴くワニが描かれています。

走り去る姿も一枚。よく見ると、中に乗客らしき影が見えます。

今度は豪邸の裏側へ回り込みます。こちらには地域のコミュニティースペースが。

【コミュニティーガーデン】を撮影。これで2か所の撮影が完了。コミュニティイーガーデンコンプリート。

コミュニティーガーデンの向かいにはちょっとした憩いの場があります。そちらで「ピンクの木」を撮影。

ピンクの木の下にあるベンチでお喋り中の住民がいたので、カメラを寄ってみる。

めちゃくちゃ嫌そう。

（なんなのこの人。一人でのんびりするために遠出して来たのに、延々と自分のことについて喋ってくるのだけれど。そもそも初対面なのだけれど！あんた誰なのよ！）

みたいな？

ピンクの木の側には噴水もあります。タスクには【公共の噴水（３か所）】を撮影するものもありますが、どうやらこの噴水は指定された「公共のもの」ではなさそうなのでスルー。

憩いの場入口にある【金属製のアーチ】を撮影。

「いざとなったらバラして使えるか確認するために撮らされてんだろうな。」

別の場所へ移動する前にもう一度さっきのシムたちを確認。やっぱりまだ怒っていた。

（あなたの！自慢の！写真なんて！まったく興味が無いのよ！やんわり拒否しているのにちっとも引き下がらない！なんて鋼メンタルなの！あぁもう、空気を読んで早くどこかへ行ってくれないかしら！）

コミュニティーガーデンエリアから大通りへ向かう道でミツバチの群れを発見。

【ミツバチ】を撮影。小さな生き物はシムのカメラだとわかりにくいですね。

大通りを渡って、川沿いのエリアへ。

こちらには子供の遊具や売店などがあります。

その近くに設置されている公衆トイレのフェンスに絡みつくツタを発見。【フェンスに生えるツル性植物】かもしれないと撮影。

公衆トイレの側にあるフェンスに花の咲いた植物が絡まっているのも発見。トイレの植物よりはこちらの方が【フェンスに生えるツル性植物】かな？

「よくわかんねぇもんは全部撮影しておくか。植物の違いなんてわかんねぇし。」

フェンスのお花を撮影していたところ、スカウト帰りの青髪ティーン女子が話しかけてくれました。挨拶と一緒に手を振ってくれる女子。

撮影タスクに【手を振るシム】があるので、なんとか撮影できないかと即刻カメラを起動。しかし行動が間に合わず、カメラを向けた瞬間にスンっとなってしまいました。残念。

その後他のシム相手に手を振らないかと待機したのですが、手を振ることはなく。

シムの行動に関しての写真は、人の多いところで狙わないと難しそうですね。

本日撮影した写真はこちら。

メモのチェックマークも増えてきました。この調子で頑張りましょう！