【9】アサイラムメンバーを盗聴したい【アサイラムチャレンジ】

11.01.2022

アサイラムチャレンジ

アサイラムチャレンジ ルールはこちら

暴走した青い狼さんをデコピンでいなす黄色いクマさん。可愛い。

「怖くないのねーん。ロンはいつもせっせとお掃除してくれる良い狼さんなの知ってるのねーん。」


青い猫さん(ギャル)にもデコピンされていました。

「ガウガウしても駄目ー!!うちの猫ちゃんフードのが怖いし!!」


ラムが「三等兵長」に昇進。キャリアレベルは3。まだまだ稼ぎが少ないので、昇進時に貰えるボーナスが本当にありがたい。


チャレンジ初の請求書が届きました。支払い金額は580シムオリオン。問題なく支払えますが、先程もらったボーナスのほとんどが消えました。ボーナスとはなんと儚いものか。


「さようなら、ボーナス。」


こちらは願望【近所の相談役】のタスク。達成のためには「シムに助言して、彼らの人生に影響を与える」ことを20回行う必要があります。


仕事タスクが「ランニングマシーンで走る」ことだったので、オアシススプリングスのジムへやって来ました。仕事タスクをこなしつつ、住人と仲良くなります。


シムの人生に影響を与えるため「夢の仕事を追求するよう求める」を選択。


「へー!そんなすごいスキルがあるの?じゃあ今の仕事に就いてるの勿体ないよ!何事もチャレンジだって!」

次々と無責任に転職を勧めるラム。こうして出かけた先で、少しずつカウントを稼いでいきましょう。


こちらは願望【ストレンジャービルの謎】の2段階目タスク。謎を解くには証拠を集めてレポートにまとめ、ドアを開けるためのカードキーを手に入れる必要があります。


近所を歩いていた軍人をクリックすると、「カードキーを求める」の選択肢を発見。しかしこちらはやはり証拠をまとめた「秘密レポート」が必要なもよう。

証拠を集めるためにも「軍事基地について聞く」を選択してみます。


「ねぇ、どうして軍事基地の奥から秘密研究所なんかに繋がってるわけ?私新人だから把握してなくてさ、教えてくれない?」


「よく知らないお前に教える義務は無いし、詮索するシムがいたら報告するように言われている」とのこと。

秘密研究所関連は街ぐるみで隠蔽工作をしているらしい。


まぁ、仲良くなったら簡単に秘密を吐くんですがね。

褒めて煽てて称賛し続けた結果、通りすがりの軍人から証拠を入手しました。


「ぼやけている怪しい写真」

一介のモブ軍人がこんな重要な証拠を持ち歩いていて良いのか。


庭に育った怪しい植物も研究してみます。

「ラム、なんでこんな怪しいもの庭に植えたのね~ん。馬鹿なのねん?」

「だって気になるじゃん。危険かどうかはどうでもいいよ。知りたいからやっただけ。」


植物を調べた結果がこちら。

「謎の植物」何かの存在に支配されているかのような、おかしな光をまとった謎の植物。まるで中で何かが育っているかのようだ…


三等兵長になったことで、他のシムとスパーリングが出来るようになりました。さっそくアクティブな零治朗さんに付き合ってもらいます。



おぉ、これはかっこいい。零治朗さん、スパーリング姿がとても似合う。


翌日。近所の土産物店でもストレンジャービルについて聞き込みをしてみます。


どうやら研究所のカードキーを売っているもよう。とはいえ、こちらもレポートは必須。更に「売る」とのことなので、軍人や科学者にレポートを渡した方が良さそうな雰囲気。


土産物店で盗聴器を買いました。これを軍人や科学者に仕掛ければストレンジャービルの秘密が聞けるはず。


でもまずはちょっといたずらを。
購入した盗聴器をアサイラムメンバーに仕掛けてみました。

ロンくんに仕掛けるところを完全に零治朗さんに見られている気がするけれど、これは見られていない判定らしい。ガバガバである。


アサイラムに初めから設置してあった盗聴マシーンを使ってアサイラムメンバーを盗聴します。

盗聴器が初期設置されている精神病院とは?


聞こえる聞こえる。
零治朗さんは誰かの髪型を酷評中。ロンくんは何かの秘密を喋っているもよう。


こんこちゃんとサクラコちゃんは同じ内容。

「青が好きだと言ったけど、本当は黄色なんだ」


それって単純に色の話?
皆にはロンくん(青)が好きって言ったけど、本当はクイナくん(黄色)が好きって話だったりしない?え?もしかしてアサイラム泥沼?



えっ………??



えっ………?!


アサイラムのメンバーからはストレンジャービルの証拠は得られませんでした。彼らから得られたのは「普通の音声記録」のUSB。これを使って「ちょっとした口止め料の支払いを要求」することが可能。


せっかくなのでハロルドをゆすってみます。

「ハロルドォー…実はこんな話を聞いちゃったんだけどさぁー?」



「私がまだスライムすら倒したことが無いことは誰にも知られてはいけないのだ。勇者として、そんなことが外に知られるわけにはいかない。」

ハロルドから気持ちばかりのシムオリオンをせしめることに成功。すまんな、ハロルド。

にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ PVアクセスランキング にほんブログ村