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翌朝。第12子モジコがウェアウルフの馬鹿力で壊したトイレ。こちらをケイトが自律で直してくれました。自律行動で修理をしてくれるのは育ちの特質の影響だったはず。責任感のメーターが高いため、自律で修理をしてくれます。本当に頼もしい。ありがとう。
特質は「猫好き」を獲得。願望は「青年実業家」でした。
第11子【Kate(ケイト)】
・父親:ダスティン ブローク
・願望:ボディビルダー
・特質:海の子/完璧主義者/ベジタリアン
・幼児の特質:自立心旺盛
・小学生の願望:社交家(済)
・育ちの特質:行儀が良い/責任感が強い/感情マスター
まずは双子の姉ケイト。彼女は海の子で体を動かすことが好きなボディビルダー願望。きっとスラニに住むのだろうなと、服装をスラニっぽく変えました。完璧主義なベジタリアンなので、植物性タンパク質だけでいかに筋肉を育てるかについて延々とおしゃべりしてきそう。
目と鼻はお母さん譲り。ぐっと口角の下がった口元はお父さん譲りです。目の色は母、髪色は父。肌の色はどちらかというとダスティンさんに近いです。
第12子【Lidia(リディア)】
・父親:ダスティン ブローク
・願望:薬の調達人
・特質:マヌケ/潔癖症/陽気
・幼児の特質:お茶目
・小学生の願望:青年実業家(済)
・育ちの特質:行儀が良い/責任感が強い/感情マスター
・オカルトタイプ:魔法使い
お次は双子の妹リディア。マヌケで陽気な魔法使い。制御不能で何度も死にかける未来が見える。潔癖症なので魔法薬に使う材料の管理は完璧。おそらくその点では実績と信頼を得られるはず。
リディアはお父さんの遺伝が強いですね。目の形と色は母親似。それ以外は父親からの遺伝に見えます。
小学生時代に口角が下がっていないのは姉同様。しかし鼻の大きさは小学生時代でも反映されていますね。
目の形は同じですが、目の中の虹彩の大きさが違いますね。左のケイトの虹彩はお母さんと同じ。右のリディアの虹彩はお父さんです。今日まで気が付かなかったけれど、ダスティンさんの虹彩って他のシムより大きいんですね。
次のアルファベットは「O」なので【Otome(乙女)】と名付けました。オムライスちゃんとどっちにしようかぎりぎりまで悩んで結局おとめちゃんにしました。
翌朝。第16子のお父さん候補としてイヴィー・ヴァレンタインくんを呼び出しました。彼もバチェロレッテチャレンジの本選出場者です。
「なんとなくこのシムはやばい気がする!ママと妹をおいて学校に行っちゃ駄目かも!」
とでも思ったのか、モジコがなかなか学校に行ってくれませんでした。小学生ウェアウルフ女子に警戒される悪のキューピッド。
ちなみにやる気満々だったにも関わらず、1回目のウフフでは妊娠しませんでした。気合が空回りしておる。
・先祖の話:Not So Berry Challenge
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