アサイラムチャレンジ ルールはこちら
前回判明した事実。ゴーストは胞子の影響を受けない。ゆえに零治朗さんは何の対策も取らず研究所を動き回ることが可能。最強か。
(ちなみにシステム的な都合により、通路を通り抜けたとしてもその先の扉を開けることは出来ません。「ちゃんと手順を踏んでね!」というシステム様のご遺志に従いましょう。)
「サクラコもそうだと思ってたの。これ、ぴかぴかしててすっごくきれいだね。」
「なんだか私にはこの中心部分がクレーターに見えるんだけど。」
願望【ストレンジャービルの謎】は三段階目に突入。現在の目標は「胞子塊を15個集めて感染調査データを構築すること」「不死の充満する通路を通り抜けるために防護服を手に入れること」そしてそれらを使って「研究所の最深部まで進むこと」の3つ。
一度研究所を後にし、作戦を練りましょう。
アサイラムチャレンジでは主人公以外を操作してはいけないのだけれど、流石に「ここへ行く」や「座る」などの操作をしちゃったもの。
現在の目標は2つ。「胞子塊を集め、感染調査レポートをまとめる。」「通路の先へ進むため、防護服を手に入れる」こと。
感染調査レポートをまとめるためには胞子塊が15個必要。そして胞子塊を集めるには「胞子スキャナー」なるものが必要なもよう。胞子スキャナーは軍関係者が所持しているようです。
「すみません、胞子スキャナー余ってません?私の支給物の中に入ってなかったんだけど、仕事でどうしても必要なの。」
よく見ると空気中に胞子が飛んでいるのが見えます。これは一刻を争う状況かも。
「ちょっと!!あんたたちちょっとは遠慮しなさいよ!うちは極貧アサイラムなんだからね!?私しか稼いでないんだからね?!」
「750シムオリオンの賄賂を支払う」「誘惑する」「感心させる」「力づく」など選択肢は様々。その中で今回は「階級を盾に胞子スキャナーを手に入れる」を選択してみます。
「ところで貴方階級はいくつ?私はこの間准尉になったんだけど。」
拍子抜けするくらいあっさりと胞子スキャナーを手に入れました。どうやらラムの方が階級が上だったようです。
自分よりも下の階級に配布されているスキャナーを持っていない准尉とは。
自宅横に生えた謎の植物を調べてみると、様々な選択肢が出現。
「ウェアウルフくん、そのモンスターに素手で触れては危険なのではないか?」
花の中から現れたのは、以前町長が冷蔵庫に置いていった「謎の果実」と同じもの。こちらを収穫できるようになったようです。
(闇雲にスキャンしてても駄目だね。植物の周りならありそうだと思ったんだけど。もっと探すべき場所があるはず。)
「僕ちんが丹精込めて育てた植物がとってもキモくなったのねーん。」
「植物が増えるのは良いことなのねーん!ご近所の環境が良くなったのねーん!」
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