アサイラムチャレンジ ルールは
こちら
しなっと崩れ落ちるキボ・アキラ氏の姿からスタートする11話。
こちらは前回獲得した特質「脅威の存在」の影響。ウェアウルフとして暴走している時やウェアウルフ的な行動をした際に、周囲のシムが気絶するようになりました。名のあるセレブも道端でこの有様。
暴走していなかったり、普通の行動をしていればウェアウルフの状態でも気絶することはありません。
しかし目の前で人間に戻ったり遠吠えをしてしまうとこの通り。しなしなキボ・アキラ氏の出来上がり。今後ウェアウルフの力を使う時は気を付けなければなりませんね。
料理中にウェアウルフの馬鹿力でコンロを壊したラム。責任をもって修理中。そしてそんなラムに話しかける雪山
こんこちゃん。
ラム、こんこちゃんから投げキッスをされました。
これまでハロルドとりりかちゃんの間でハートマークが飛んでいたりしましたが、恋愛ゲージまでは出現していませんでした。アサイラム初の恋愛ゲージはまさかのラムとこんこちゃんという結果に。
ラムが「准尉」に昇進。キャリアレベルは5。今回のボーナスは1130シムオリオン。助かる!
庭に放置されたごみで楽しそうに遊ぶ幕之内 零治朗。
……すみません、どういった状況ですか?
放置されたごみを最終的に片付けてくれたのはサクラコちゃんでした。ありがとう。
本日も暴走中のロンくん。しかしもはや誰も怖がってくれない。
あまりにも怖がってくれないものだから、暴走中にも関わらずハロルドと卓球を始めてしまった。アサイラムは今日も平和です。
こちらは願望【ストレンジャービルの謎】の二段階目タスク。残すは「秘密研究所の封鎖されたドアを開ける」こと。前回馴染みの軍人からカードキーを貰っているので、後は現地でドアを開けるだけ。
ということで再び秘密研究所へ。更なるストレンジャービルの謎に迫ります。
前回確かに「規則違反だがカードキーを渡す」と軍人に言われたのですが、所持品にカードキーはありません。秘密レポートがそのまま残っています。
一度帰宅。アサイラムに馴染みの軍人を呼び出し、再びカードキーを求めます。すると前回は見られなかったモーションが発生。しっかりとカードキーを受け取るシーンが追加されました。
前回はこのモーションが何かしらの要因でキャンセルされており、カードキーを受け取った判定になっていなかったようです。
今回はきちんと秘密レポートが無くなり、秘密研究所のカードキーが所持品に追加されていました。確認はしっかりしないと駄目ですね。
気を取り直してもう一度秘密研究所へ。手に入れたカードキーを扉にかざします。
閉ざされたドアを開くと封じ込められていた胞子のようなものが一気に外へ噴き出してきました。同時に願望【ストレンジャービルの謎】二段階目タスクをクリア。願望は次の段階へ。
ドアの先あったのは階段。全員揃って階段を降りていきます。階段の下にあったのは何やら紫色のモヤが立ち込める怪しげな通路。
急いで通路を引き返すも時すでに遅し。階段下の広場に次々と倒れこんでしまいました。
通路に充満していたのはやはり何かの胞子。強い毒性があるため、生身では進むことが出来ません。
そして胞子を吸い込んだシム達がどうなるのかというと、
ストレンジャービルを徘徊している奇妙なシムと同じような状態になってしまいます。やはり町中の奇妙な住民はこの秘密研究所のせいであのような状態になってしまっているもよう。
「「「まザーが 呼ンでイる… まザーに 服従セよ…」」」
幸いなことに胞子に触れただけでは長期的な影響はないもよう。一行は自然と正気に戻りました。
そして驚くべきことに、正気を取り戻した一行の欲求メーターは全快状態になっていました。胞子に一瞬触れただけで絶好調で幸福に。
(あれ…?なんかすっごく体の調子が良い。本当にこれは倒すべき相手なの?)
ちなみに胞子によってメーターが全回復してしまうのはアサイラムチャレンジ的にアウトな気がするけれど、ストレンジャービル関連の出来事に関してはチャレンジルール対象外として処理します。要は大目に見てくださいというあれです。
少し遅れてクイナくんとりりかちゃんも支配下状態に。怖い。
着ぐるみで表情は見えないけれど、歩き方的にクイナくんも支配下に入っていますね。
みんなすっかり胞子に毒されて……
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