アサイラムチャレンジ ルールはこちら
「もしもし職場?僕ちん仕事やめるのねーん。」
「あのね、サクラコお仕事辞めるね。うん、ナンシーさんには内緒だよ。」
自分で仕事を辞める連絡をして、望んで入院する精神病院。
アサイラムチャレンジミディアムレベルのルールでは、開始時の所持金は500シムオリオンに決められています。しかしこの後起こるイベントに備えて、まだ世帯の所持金は変更していません。
勇者・ハロルドとガングロギャル・雪山こんこちゃんがアサイラムの外でバスケットボールで遊んでいます。
アサイラムのルールでは非操作シムの操作画面をのぞいてはいけません。しかしブログでまとめるという性質上、「誰が何をしているか」「何を考えていたか」がわかったほうが楽しい。ということで、非操作シムの画面もこのように開いて記録します。
「何が起こっているか」を確認するのみなので、欲求メーターの画面を確認はしませんし指示を出すこともありません。
そしてこちらが主人公・浅井ラムちゃん。仕事の昇進に必要なフィットネススキルを上げるため、トレーニングマシンと格闘中。スキルがまだ無いのでへっぴり腰。チャレンジの後半ではかっこいい姿を見せられるようになっているかな?
こちらは冒険好き特質のムード。ハロルドはフィットネスレベルが10。バスケットがうまく出来ることはハロルドにとってもはや「当たり前」なので退屈になってしまいます。
「私はバスケをするためにこんな場所に来たのではない。念願の勇者になりにきたのだ。」
勇者VS魔法少女。正義を守るもの同士が退屈だからって喧嘩なんかしてんじゃないよ。世界を守りなさいよ。世界を。
「なんかやべぇのが来たわ。マーキングしないと…。」
「こんにちは。素敵な帽子ですね。貴方がこの町の町長さんでいらっしゃいますよね?」
「まザーを受ケ入れロ まザーと一緒ナら幸セにナれル」
「空ヲ見よ ミんナを迎エてクれル」
挙動不審の住人たちは口々にわけのわからない言葉を叫んでいます。
くまさんが魔法少女をマッサージ中。もふもふリラックスタイム。
じゃないのよ。あんたたち危機感無さすぎなのよ。
それから彼女の前で「不審者注意」と口にすると過去の記憶が蘇って大変なことになるかもしれないからやめたほうが良いかも。
「はっ!世界の平和は我々と共にアリ!」
言っていることがめちゃくちゃである。
(なにこれ。もうこんなの「行け」って言ってるじゃんね。)
※ちなみに管理人はストレンジャービルを既プレイです。ご了承ください。


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