Not So Berry Challenge 2
ラピスは職場から色々な物を盗んできます。こちらのクリスタルや鉱石もそのひとつ。せっかく無料で手に入るのならば、活用しない手はない。
そこで登場するのが先程の化学分析装置。この機械で盗品のクリスタルや鉱石を分析し、論理学スキルを上げようと思います。
娘たちの宿題を手伝っていたところ、ラピスの子育てスキルが10に到達しました。これで12代目タスク【子育てスキルをマスターする】を達成。
翌日には論理学スキルもレベル10に。12代目タスク【論理学スキルをマスターする】も達成です。
その日の夜。
1度手術台に乗ったものの、出産に入らず台を降りてしまったラピス。
どうやら交代のタイミングだったらしい。いつものリリィさんの代わりに、ピンクおばあちゃんがラピスの出産を担当してくれました。
「おめでとう！女の子です！」
12代目と13代目。
お父さん、置いていかれました。
牡丹に宛てがわれていたのは一般的な揺りかご。牡丹はノーマルシムなようです。
「子供ができたんだってね。おめでとう。」
双子がA評価の高校生になったので、若者へと成長させることに。この時点でラピスもアレキもまだ若者。若者に若者の子供がいることになってしまった。
まずは姉のペチュニアから。
続いて妹のリリー。
若者に成長した双子。
若者になった双子には職へ就いてもらうことに。姉のペチュニアは【画家】の道へ。
妹のリリーには父と同じ【軍隊】の道へ進んでもらいます。
ペチュニアの特質を【島の子供】にした理由はこちら。島の子供は「島の古霊を呼び出す」ことが出来ます。さっそくペチュニアに古霊を呼び出してもらいましょう。
誰もいない空間に向かって何かを語りかけるペチュニア。
すると玄関前にゴーストが現れました。スラニのレイや腰みのを身に付けたスラニの古霊です。呼び出されればスラニ以外にも出張して来てくれる臨機応変な古霊。
古霊がエリアに留まってくれるのは左上のメーターが無くなるまで。短い時間で古霊との仲を深めます。
今回現れてくれた古霊は男性が2人、女性が1人。
古霊との友好メーターがほぼマックスになった辺りで「引っ越してくるように言う」の選択肢が出現します。これを選ぶと古霊はゴースト体ではなく、定命のノーマルシムへと変化します。
「古霊としてスラニを見守るのではなく、実体化してスラニを守っていきませんか？貴方ならそれが出来ると思うのですが。」
「引っ越してくるように言う」とこちらの画面が現れます。この画面で「OK」を押せば世帯の一員となります。一方「キャンセル」を押すと定命の体を手に入れた状態で「その他の世帯」が新しく作られ、ワールドへ放流されます。
突然現れる半裸の男性。
お父さんが古霊にモテている。
こちらの2人も定命の者へと変化させました。彼らにはこの先双子と仲良くしてもらう予定。さて、どうなることか。
第12世代サファイア ルールはこちら
ラピスの陣痛が始まったため夫婦揃って病院へ。相変わらず夫婦仲は良好です。
3人目は女の子。そしてこの子が13代目の家長となります。
13代目のテーマカラーは「モルガナイト（ピンク）」ということで、ピンク色の花から【牡丹】と命名。
母から娘へ受け継がれる十文字家の歴史。
出産を終えたラピスは早々に帰宅。しかし何故かアレキは移動せず、病院に取り残されるという珍事が発生。ピンクおばあちゃんに育児の心得でも聞いていたのだろうか。
この後普通に帰宅ボタンを押して帰りました。
娘ではなく、娘の夫へお祝いの連絡をしてくるおじいちゃん。孫が産まれたことを祝いたいけれど、娘との関係は拗れてしまっている。ちょっと切ない。
「大丈夫です。ラピスも娘たちもしっかり守っていきます。だからいつか、ラピスにも会いに来てやってください。」
高校を卒業してすぐに双子を産んでいるし、それほど不思議ではないとは思う。18で産んだ子が18になる頃には36歳…20代30代が若者という括りであればあり。
これまで特質はランダムサイコロで決めてきましたが、今回だけは【島の子供】をプレイヤーが選択しました。2つ目の特質で「海の子」が出た時から【島の子供】にしたいと思っていました。
育ちの特質は【感情マスター】【責任感が強い】の2つを獲得。
成長時の画面が撮れていなかったため特質タブからの紹介になってしまいました。
「乳糖不耐症」「ブラザー」の次に獲得したのは【善人】でした。こちらはランダムサイコロでの決定。育ちの特質は姉と同様です。
あっという間に大きくなりました。
今回は「キャンセル」を選択。
ゴーストが実体化する時のようなアニメーションは無く、突然ノーマルシムに変化しました。もうちょっと良い感じのアニメーションがあってもいあと思う。
お父さんは「アレキ」というスラニの名前が付いているので、古霊に質問攻めにあっているのかもしれない。
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