Not So Berry Challenge
「汚染を感知！」
どう見ても核爆発しとる。
同日。
帰宅後、お母さんからコメディ＆いたずらフェスティバルに誘われたので都会へおでかけです。本音を言うならお母さんではなくて、友達から誘われたかったなという気持ちはある。
とはいえせっかくのフェスティバル。
お母さんとのおしゃべりを楽しんでいたところ、急に1人の男性が同席してきました。どうやらヴァンパイアらしい男性。吸血鬼の発作を起こし、唾を撒き散らしてきました。
「ちょ…ちょっと！なんなの貴方！許可なく同席したかと思えば人に唾を吐きかけるなんて！空席なんて他にもあるでしょ？近寄らないで！」
今回に関しては至極真っ当な訴えだったとは思うが、残念ながら返り討ちにされたヒスイ。
ヴァンパイア男性ナオキと敵対関係に。これでヒスイの敵対カウンターは3/5。
むしゃくしゃしたヒスイ、近くにいたデフォルトシムのアナヤさんに絡み出す。
そしてまた負ける。
もちろんアング・アナヤさんとも敵対関係に。敵対カウンターは4/5。
ヒスイのムードが非常に不快になったことで、「深呼吸する」という潔癖症特有のコマンドを選択出来るようになりました。
(あぁ、もうまたやっちゃった。でも本当に許せなかったんだもの。知らんオッサンの唾をかぶるなんて誰だって嫌でしょ？)
ちなみにヴァンパイア男性ナオキと敵対したことを7代目蓮はお喜びでした。
翌朝。
「電気が…死んだ！」
仕事から帰った後でようやく支払いを完了するも、自宅の電気が止まっていたことで冷蔵庫もオフに。作り置きしていた焼きそばが腐っていました。支払いは迅速にしないと無駄な出費が増える。
ヒスイが腐った焼きそばを食べていたところ、5代目家長紫苑から家に遊びに来ないかと誘われました。本当に親族からの誘いしか来ないなと思いつつも、ForgottenHollowへと向かいます。
久しぶりの吸血鬼の村。
こちらが末っ子女子のメグミ。
ゴーストキャットのアビーにも久しぶりに会ってきました。相変わらず可愛い。
そろそろ帰宅しようと家を出たところでForgottenHollowの長、ヴラディスラウス・ストラウドさんを発見。自己紹介をした後でオタクっぽい会話をふってみました。
見てくれ、この嫌そうな顔を。
思わず無言で頬をはたくヒスイ。
そしてヒスイ、ヴァンパイアの長にまさかの勝利。
流れるように敵対。
かのヴラディスラウス・ストラウドと敵対してしまったヒスイ。彼女は無事に人生を過ごすことができるのだろうか。
第9世代グリーン ルールはこちら
何やらハムスターのハムハムが何かやらかしたもよう。
ハムハムを中心地として爆発しとる。ハムスター怖すぎる。とはいえ、これ以上の大事になることはありませんでした。それはそれで怖いけれど。
ヒスイが「開発責任者」へ昇進。キャリアレベルは6/10。
存分に楽しみましょう。
「ちょっと貴方、デフォルト状態から随分と肥えすぎじゃない？私とこの男が2回も戦うはめになったのは貴方のせいなのよ？スクショを撮ろうとしたのに貴方の巨体が割り込んできて撮れなかったの。しかも1回目は勝ったのに。貴方が太っていたせいで負けたことになっちゃったじゃない！暴飲暴食は罪よ！」
しかし本当にアナヤさんは太り過ぎだと思う。デフォルト状態ではもう少し美人なのに。サンマイシューノのシムが時間と共にどんどん肥えていく現象、どうにかならんのか。
公共料金の支払いを忘れていたヒスイ。自宅の電気を止められてしまいました。
テクノロジー好きのライフスタイルを持つヒスイは絶望していた。ちょっと気持ちはわかる。
5代目の家族は現在5人家族になっています。次男と三男は6代目プレイ時等に登場していましたが、その後またもう1人女の子が産まれています。
この子は長男である6代目夕陽が亡くなった後に生まれた子。吸血鬼を辞め、人として亡くなった長兄を知らない末の妹。家族が増えるのは良いことだけれど、なんだか少し切ない気持ちになる。
5代目の家族との交流を楽しんだヒスイ。親族ではあるけれど、また友達も増えたのでお誘いの連絡が増えることを期待します。
最高に腹立つ顔をしている。
急に頬をはたかれ呆然とするヴラドさん。
「みんなして私のことを馬鹿にして！そりゃ皆に好かれようなんて思っちゃいないけど！もう少し礼儀正しくしてくれたって良いじゃない！というか貴方、地位の高い吸血鬼のクセに弱すぎるわ！無礼な上に弱いなんて！」
これでヒスイの敵対カウンターは5/5。9代目タスク【少なくとも5人の良い友達と5人の敵を作る】を達成です。
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