Not So Berry Challenge
第8世代ピーチ ルールはこちら
いつもお世話になっている高級レストラン「シェ・ラマ」です。美食家の桃華にはレストランウェディングをしてもらうことに。
招待客が次々にすっ転んで行きます。結婚式に着てきた一張羅が泥だらけ。高級レストランなんだから、そういう所にも気を配って欲しい。
新郎はともかく、ニシダケシゲルおじいちゃんは年なんだから。そんな豪快に転んだら命に関わる。危なすぎる。「ホスピタリティが足りません」と口コミを書かれること必至。
レストランを貸し切ってはいるものの、正式に席に案内されているわけではない招待客達。テーブルに座れる権利がシステム上無いので、ウェイティングスペースに溜まっています。パーティの時はテーブルに座れるようにしてくれないものだろうか。
もしもレストランウェディングの出来るレストランを建築しようとしている方がいたら、ウェイティングスペースやバーを充実させることをオススメします。
残念ながら蓮はセレブなので、ジョッシュから親しく話すことは出来ません。親族になるシムと仲良くなれないのはセレブシステムの悪いところ。
会場にはお母さんのショヴォンも来ています。前回の収穫祭で仲違いしてしまったジョッシュとお母さんを仲直りさせるべく、人間関係の修復を手伝ってみることに。どうやらお母さん、ジョッシュだけでなくパカアくんとも仲が悪いようです。
完全に仲直りとはいかないものの、赤いメーターはほんの少し減りました。少しづつでも歩み寄っていけたら良いな。
2人なら笑いの絶えない素敵な家庭を築いていってくれることでしょう。
同時に8代目タスク【同僚と結婚する】をクリアです。
なんだか微笑ましい。
さすがに招待客全員分の料理代を払うとなると大変な金額になるので、結婚式が終わってから改めて両親とジャクソンと共に食事会をすることに。しかしここで誤算が。シェ・ラマのテーブルは最大4人がけ。新婦があぶれるという悲しい図になってしまった。ハレの日にぼっち。
かなりどたばたした式ではあったけれど、それはそれで桃華らしくて楽しかったです。
7代目蓮の双子の妹、桃華のおばに当たる桜が亡くなったとの知らせが届きました。さっきまで楽しそうに結婚式に参加してくれていたのに。別れは突然。
この日は桃華は休日でジョッシュのみ出勤の日でした。基本的には桃華を操作していきますが、桃華が休みだったり1人で仕事へ向かう日はジョッシュを操作し昇進課題を進めることにします。せっかく操作できるのに一生昇進できないというのも寂しいですからね。
するとジョッシュの仕事表示が赤く光り、!マークが出ています。この状態でもきちんと仕事をしている判定になるか不安でしたが、桃華操作でやりたいこともあるためこのままにしました。
ずらっと並んだ十文字家の墓標。桃華もその中の1人なのだと思うと気が引き締まる想いです。
不穏な表示は出ていたけれど、特に大きな問題もなく仕事を終えたようです。今後もこのスタイルで問題なさそう。
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