Not So Berry Challenge
第8世代ピーチ ルールはこちら
捜査官キャリアは帽子を被るので、それを加味してキャラメイクをするといいかも。
さぁ、いったいどんな事件が待ち受けているのでしょうか。
さすがに新米捜査官が担当するには荷が重すぎやしないか?
どうやら犯罪現場はストレンジャービルだったようす。現場を調べて手がかりを見つけましょう。
ストレンジャービルの中でも地価の高い高台のエリア。デフォルトシムの「まぜこぜアート一家」が住んでいる家ですね。
今回の目撃者はチュートリアルシムのアレックス・モイヤーさんとグリマーブルック在住のグレース・アナンシさん。ストレンジャービルとは縁のなさそうなお2人が何故目撃者に。
現場で集めた証拠を警察署へ持ち帰り、化学分析装置で分析します。こちらの機械は科学者や医者で使っていたものと同じですね。なんなら先程出てきたストレンジャービルの事件でもこの機械を使います。万能すぎる分析機。
「犯罪現場の証拠を提出する」を選べばOK。
そのため「捜査官」に限っては高校をA評価で卒業する旨みはなさそう。キャリアレベルが3から始まったとしても、結局チュートリアルが挟まるので意味がない。
ちょっと楽しい。
本日もまたチュートリアルのようです。
さっさと事件を解決したいんだけどな、という思いはぐっと飲み込んでパトロールへと出かけます。
ひとつの警察署が担当する区域が広すぎると思う。
とはいえエリアが広すぎて、そんなシムは全く見つけられません。赤い矢印の先に怒ったシムがいるので、おそらく彼らがケンカをするシム。桃華がいるのはピンクの矢印の先。カメラを引いて彼らがケンカするのを待ったのですが、そもそも2人は近づきすらせず。
無理だと悟ったプレイヤー。パトロールを放棄して署に戻りました。ちなみにパトロールを放棄したことへのペナルティは無し。パトロールのためにエリア移動さえすれば話は進むもよう。「やった」という姿さえ見せれば結果はどうでも良いということ、現実と同じ。
長袖シャツを着た金髪の女性、そして悪人特質を持っているとのこと。
彼女は容疑者ではなさそうです。
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