Not So Berry Challenge
第8世代ピーチ ルールはこちら
一見お祝いのメッセージに見えるけれど、送ってきた相手は過去に逮捕したシム。絶対に純粋なお祝いメッセージでは無い。怖い。
捜査官の仕事はキャリアレベルが変わっても基本的に同じ。事件を担当し、現場検証をする。現場で集めた証拠を分析し、指名手配犯を逮捕する。同じことの繰り返しだけれど、意外と楽しいのが不思議。色んな場所へ移動するからだろうか。
桃華が解決した事件はこれで6件。キャリアレベル10までに必要な件数に達しました。後はキャリアバーが上がるのを待つだけ。キャリアアップだけを考えるならば、もう職場について来る必要はありません。1人で仕事へ行ってもらえばOK。
この日はジョッシュと桃華、2人ともに出勤の日でした。2人は同じ職場に勤めていますが、警察署エリアで直接操作できるのは1人のみらしい。
スクショは8時出勤のジョッシュについて行った後、1度桃華操作に戻り9時に出勤しようとしたところ。9時になったところでいつもならば「一緒に行く」か「1人で行く」か聞かれますが、この時は自動で「1人で行く」が選ばれました。せっかく同僚と結婚したけれど、同世帯になるともう職場では顔を合わせられない。職場恋愛を楽しめるのは結婚前まで。
桃華は「警視」に昇進。キャリアレベルは9/10。キャリアトップまであと一段階。
とうとう彼女も大人世代へと突入です。
大人になって顔つきが優しくなりましたね。桃華らしい明るさを残しながらも、落ち着いた雰囲気が出ました。うん、素敵な歳の取り方。
同時に愛娘も赤ん坊から幼児へと成長させます。ヒスイは9代目家長ですが、幼児期の特質は決められていないのでランダムサイコロでの決定。その結果【自立心旺盛】に。誰かと一緒にいるよりも、1人でいた方がスキルの上がりが早くなる特質です。これは十文字家では初。
くりっくりの丸坊主。そして非常にいい顔で笑ってらっしゃる。若干怖いくらいの笑顔。
なんだろう、すでに幼児の時点で美人な気がする。目の色はお父さん譲り。顔の雰囲気も全体的にお父さん似な気がします。これは将来有望なのでは?
小生意気で可愛らしい。
朝から晩までたっぷりヒスイに構ってあげられます。家事をしている母の後をついて回っては後方で腕組みをしているヒスイ。まるで現場監督。
この日もまた父の後ろをついてまわり、後方腕組み幼児に勤しんでいました。幼児期からすでにキャラ立ちが強い。
8代目はタスク上で【楽器の演奏をする】ことが求められています。これ自体は他のコメディやグルメ料理のようにマスターすることは求められてはいません。とはいえ指針が無いのも微妙なので、今回はギタースキルをマスターしておきました。
これで残す8代目タスクは【捜査官キャリアのトップになる】1つのみ。
桃華とジョッシュが同時に「子作りを試みる」気まぐれを出していました。どうやら2人目が欲しいようす。とはいえプレイヤー的には、8代目タスクの終わりが見えたこの時点で2人目を育て始めるのは非常に面倒臭い。正直この気まぐれは見なかったことにしようと思っていました。
よし、わかった。プレイヤーも心を決めた。
おめでとう。ジョッシュと桃華が心から望んだ第2子。ヒスイと同じように愛情をもって育てきりましょう。
この2人のもとに産まれる子は、ヒスイも含め本当に幸せだと思う。愛される未来しか見えないもの。
小学生時代の願望はひとまず【青年実業家】を選択していますが、同時に【天才芸術家】も進めて行く予定です。
とってもキリッとした顔立ちです。遠目からでもお父さん似なのがわかる。
眉や彫りの雰囲気が完全にお父さんです。鼻もどちらかと言えばお父さん。口だけはハッキリとはわかりません。とはいえ、相変わらずの整った顔立ち。美人、というよりはイケメンな雰囲気。ティーンになった際にどう化けるか、期待大。
この世界線のカレブは名のある画家なのでセレブ。平民の小学生は相手にしてくれないようです。セレブの親族ができる度に、血が繋がってるシムとは普通に挨拶してくれれば良いのになぁと思う。
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