【4-8】やっと掴んだ幸せ【notsoberry】

11.11.2021

NotSoBerryLegacyChallenge

Not So Berry Challenge
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セレナーデを弾き語りするご機嫌な漢・銀之丞。歌もピアノもそこそこのスキルなので、なかなか様になっています。


相手はもちろん、愛しのミコ。
ミコの格好の事後感がえぐい。


歌い終わった後、ゲップする男。
まじで最低だよ、この男。ミコもこんな男で良いのだろうか。


ミコにエイリアンパワー「分析」を使ってみます。


こちらが分析によって得たミコの情報。
「きれい好き」のシムですね。不精者の銀之丞とは相反する特質の持ち主です。よしよし。


きれい好きらしく、自律で積極的に掃除をしてくれるミコ。ありがたい。銀之丞の家は常に汚いので、ストレスにならないと良いのですが。


父ちゃんからお祝いのメッセージが届きました。とても嬉しいのだけど、すっかり老け込んでしまった姿に少し戸惑いを覚えてしまう。

(父ちゃん、あの広い家でひとりなんだよな。かと言って一匹狼だから、ヘルパーさんとかは絶対雇いたくないだろうし。)


翌日。
きれい好きの彼女も出来たし、休日だけでなく平日にも、頻繁に洗濯機を回すことにした銀之丞。しかし慣れないことをしたせいか、洗濯機が泡を吹いて壊れました。くじかれる出鼻。


スラニの気持ちいい太陽で、洗濯をほかほかにしようと外干しした銀之丞。このすぐ後に雨が降りました。なんなんだよもう!


仕事終わりにミコとカラオケデートにやって来ました。この2人は「はしゃぐミコ」と「それを見守る銀之丞」という構図をよく見かけて、非常にほほえましい。銀之丞も大抵騒がしい男だけれど、それと同じくらいミコもパワフルなのかも。


ひとまずバーで1杯。
ちょっとお高めのネクターを注文しました。美味しそう。


恒例のデュエットもしてもらいました。
恋人になったからか、もしくはバラードを選曲したためか、バカップル感がすごい。幸せそうで何よりですよ、えぇ。


見知らぬショッキングピンクオジサンも祝ってくれていました。誰?


ひと通りカラオケデートを楽しんだ後、店の裏へミコを呼び出した銀之丞。

「ミコ!結婚しよう!俺、ミコとこの先ずっと一緒にいたい!おじいちゃんになってもずっと一緒に、隣で笑ってたいって思った!だから!家族に!なってください!!」






銀之丞とミコは婚約しました。
不精者ときれい好き、正反対の2人はどんな結婚生活を送っていくのでしょうか。

幸せそうに微笑み合う2人。どうぞお幸せに。


「なぁ、ミコ!もうこのまま俺ん家に住んじゃえば?俺、このままミコのこと持って帰って良い?」


ということで、ミコを銀之丞の世帯へと移動させます。伝説のカラオケ家からの持ち出しはせず、着の身着のまま引っ越してもらうことにしました。


実はカラオケデートへ赴く前に、既に自宅は増築済。今まではキッチンから寝室まで1続きのワンルームでしたが、新しく寝室だけ別の部屋に区切りました。また、トイレとお風呂を1つずつ増やし、それぞれ区切ってあります。これで2人暮らしでも快適。


並んで眠る銀之丞とミコ。
銀之丞は失恋が多く不憫なことが多かったので、こうして幸せそうにしているのを見れて本当に嬉しい。


翌日。
昼過ぎに出勤する銀之丞とは違い、朝イチで出勤していくミコ。生活リズムが真逆なので、すれ違いが起こりそうで心配。ミコの職種は2代目と同じ「政治活動家」でした。


ミコが出勤してすぐ後、銀之丞にひとつのメッセージが届きました。

「ミ コ と 婚 約 し た ん だ っ て ?これからが楽しみだね!」

以前、恋愛関係でゴタゴタのあったガブリエラさんからのメッセージでした。そういえばガブリエラさんと関係を解消した現場に、ミコも居合わせています。

というかガブリエラさん、どこからその情報を手に入れたんでしょうか。なんだろう、怖い。怖すぎる。


銀之丞に名声イベントが発生。
銀之丞のチームがとんでもない敗戦をし、その際のインタビューで矢面に立たされたようです。銀之丞も意外と苦労しているのですね。

仕事での降格は避けたいので、今回は「敗因をチームで議論する」ことにしました。


銀之丞が「MVP」に昇進しました。キャリアレベルは9/10。タスク達成まであと1段階!


次の昇進には魅力スキルが8必要。残念ながらまだ銀之丞はそこへ達していません。運動能力だけでなく、外面の良さも必要とはスポーツ選手も大変ですね。


魅力スキルを上げるべく、鏡に向かって口説き文句の練習をする銀之丞。その目線は、側で洗濯機の修理をしているミコへ釘付け。もはやベタ惚れである。


歌唱スキルが8になったことで、オリジナルの歌詞を書くことが出来るようになりました。銀之丞が口説き文句の練習に飽きてしまったので、「グルーヴィーなジャズ・バラード」の歌詞を書いてみることに。


キーボードで歌詞を書くと「歌唱スキル」だけでなく「ピアノスキル」も上がるので、なんだか得した気分になります。


どんな曲が書き上がるだろうか。きっと恐ろしいほどの惚気ソングなんだろうな。

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