Not So Berry Legacy Challenge
第1世代ミントカラー ルールはこちら
今日も今日とて元素掘り。新婚だろうがなんだろうがただひたすらに鉱石と向き合う男・豆太郎。
これはかなりの達成感です。途中からは地質調査協会へ丸投げせずに考古学テーブルで元素を探してきたので少しだけ時間がかかってしまいました。それでも若者のうちに達成出来たので万々歳ですね。
元素を集めきったことで第1世代のタスク【元素コレクションをコンプリートする】を達成。これで残った第1世代のタスクは【科学者キャリアでトップに立つ】の1つのみとなりました。
結婚したことでゾーイも操作できるようになったので、彼女にもキャリアについてもらうことにしました。タスク上で言及されていない限り、配偶者は好きな人生を送ることが出来ます。今回ゾーイにはecolifestyleで追加される「公共デザイナー」キャリアに就いてもらうことに。
新しい機械を購入したことで、元々少なかった資金も更に乏しくなっています。お金が貯まったらゾーイ用の作業スペースもきちんと設けてあげたいところ。
ゾーイは無事に妊娠。基本的に長子を家督相続者にしていくつもりですので、このお腹の子が第2世代ローズカラーのタスクをこなしていくことになります。
けれどお金もなけりゃ子供部屋となるスペースもまだありませんから、豆太郎とゾーイにはこれまで以上に頑張ってもらはなければ。
「ゾーイ!あまり近づきすぎないで!エレアノアさんも困るかもしれないでしょう!」
「えっ、どうしたの豆太郎。エレアノアさんに妊婦が気をつけることを教わっていただけだよ!悪口なんて言ってないよ!」
この日はゾーイの初出勤の日。身重の体でサイズの合っていないヘルメットをかぶり、意気揚々と出勤していきました。
ヘルメットをかぶるってことは現場仕事でしょうか。妊婦さんには危なそうで怖い。
この日は「クローン装置」を作製。この機械を使って小さいアイテムをコピーすることが出来るようになりました。
そして豆太郎はふと思い付く。この機械で薬を増やし続けて売れば金欠ともおさらばなのでは?と。しかもオリジナルが1つあれば資金ゼロでコピーが出来る。豆太郎は仕事の残り時間をコピー薬を増産することに費やしました。
人気の少ない住宅街、異質なコンテナハウス。その前で突然開かれるヤードセール。商品はコピーされた「バラの香水」。犯罪の臭いしかしてこない。
「さぁさぁ皆さん!市場にはめったに出回らない愛の妙薬、バラの香水はいかがでしょう!一瓶飲めば溢れるロマンチック、気になるあの子と一気にお近づき!既婚者の皆さんにも是非オススメです。マンネリな夜にもうサヨナラ!人体実験済みなので効果は保証しますよ!」
いかがわしい薬に群がる中年男性シム達。なんか絵面がリアルですごく嫌。
お買い上げありがとうございます。でもなんか…中年男性の生々しさが出ていて…やっぱりとても嫌。
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