Not So Berry Challenge
第2世代ローズ ルールはこちら
彼はオーガのカンティーナでお酒を飲んでいたならず者の異星人。
父のクローン、林檎にとってはおじさんのような存在である豆次郎からでした。
どうやら林檎が婚約したことを噂で聞いたらしく、祝福の連絡をしてくれたようです。
このバトゥーの居住施設でウフフが出来るのですが、ウフフ中にやたらムーディなスターウォーズのテーマが流れていて笑ってしまいました。やたら艶っぽいスターウォーズ。
そりゃようござんした。
それぞれとキスもしておいたので連続ロマンチストのタスク【10人とキスをする】を3回消費。これで9/10。残り後1回。
バトゥーからとんぼ返りした林檎、この日は自宅で仕事ではなく出勤することにしました。スーツ姿がなかなか様になっています。
林檎は仕事に新しいチャレンジを求めているようす。今回は「チャレンジを要求する」を選択。
毎日愛のメールを送り付け続けたことで、顔を合わせることも無くここまで恋愛メーターを上げることに成功しました。
「ねぇ、イシダさん。初めっからこうしていればもっと長く楽しい時間が過ごせたのよ?意地なんて張るもんじゃないわ。結局私が正しかったでしょ?」
「お前を育てるためにどれだけの愛情と労力を注いできたか、わかるかい?」
まぁ確かに労力と愛情を注いだのは事実だけれども、なんか押し付けがましいな。ひとまず「今すぐそっちから来てくれてもいいよ」と返しておきました。
婚約したと噂で耳にしたものの本人からの連絡は一向にないので、心配になり様子を見に来たのかもしれない。
そしていざ来てみたら婚約者と噂されるエイリアンではない男が家に上がり込んでいる状況。豆太郎お父さんの胃に穴が空いてしまうかもしれない。
「パパ、例の科学研究所の不始末、私が揉み消してあげる。そのためにはお金が必要なんだけどなぁ?」
鞄からはみ出すほどの紙幣を受け取った林檎。その額2000シムオリオン程。
この日の課題はどちらもアップタウンでのスピーチ。ひらめきと自信の2つのスピーチをしなければなりません。
誰も聞いてくれやしないけれど、やれと言われたことは確かにこなしたのでお給金はしっかりいただきました。
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