NotSoBerry Legacy Challenge
第1世代ミントカラー ルールはこちら
小学生になった次世代の双子。
あずきが起きている間は彼女のお世話をしてもらい、手が空いたところを見計らって仕事に取り組んでもらっています。実際に血の繋がった豆太郎よりも、ゾーイの方があずきに接している時間が多かった印象。
ちなみにハンティントンは遊びに来たことが無いです。性格が出ますね。
ちなみに自宅区画でも発明装置ちゃんはバグって微動だにしませんでした。残念。
ちなみにこの中でベジタリアンと乳糖不耐症のどちらもクリアしているのは「白身トースト」と「ヒヨコマメのスパゲティ」の2つ。その他はベーコンが入っていたり牛乳を使っているらしく十文字家では危ないメニューでした。やはりベジタリアンと乳糖不耐症のどちらも満足させるとなるとメニューがかなり限られてきますね。
仕事の開始時間と共に、ゾーイのキャリア選択の画面が出現。彼女には【環境技術者】に進んでもらいました。こちらのルートでやってみたいことがあるので、そのためにも彼女には昇進目指して頑張ってもらいます。
なんと豆太郎の誕生日でした。彼もとうとう大人世代になる時がやってきました。途中あずきを妊娠していたので、本来の日付より少し遅れての誕生日です。
なんだろう、すごく絵面が強い。紫のキリン柄タイツと存在感のある緑のメガネ、そして犬ドーンのワンピース。うん、絵面が強い。
いやぁ、あっという間です。
左が若者で右が大人。やっぱり少しほうれい線が出ましたね。けれどそこまで老け込んだ印象は無いかも。
それよりも何故比較対象のスクショをこの格好で撮ってしまったかなという思いの方が強い。顔の比較うんぬんよりも頭が気になってしまう。
なにはともあれお誕生日おめでとう豆太郎。
元々メガネをかけていたのでそのままメガネっ娘でいこうかと思ったのですが、ちょっと小学生にしては老けたメガネにしてしまったかも。ティーンになったらもう少し変えてあげようかな。
子供が3人、子育てに積極的な両親、頻繁に訪ねてきてくれる友人は子供たちの良い友人になってくれている。子供達はとてもいい環境で育っているんじゃないかな。こうして見るとすごく幸せな家族に見えます。
この日の夜は少し時間があったので、ヤードセールを豆太郎に任せていました。そこへ訪ねてきた女性のお客様。あろうことか豆太郎、彼女に「セクシーな自己紹介」をしやがりました。
豆太郎は「鋭い観察力」を持っているので、自己紹介をするだけで相手の特質がわかります。豆太郎からセクシーな自己紹介をくらったアリッサさん、ベジタリアンと物質主義持ち。高慢ちき以外は豆太郎とそっくりなお人でした。
何?自分と同じ匂いがしたから誘惑したくなっちゃったってこと?
豆太郎貴様!
仕事が忙しすぎてあずきの世話をほとんど妻に任せた上でのその所業か。血の繋がりのないあずきを愛情こめて慈しんでくれた妻がいながらその所業か!許せんぞ!
子供達もみな小学生になり学校へ行くようになったので、久しぶりに豆太郎の仕事へ付いてきました。今はエイリアンの環境を調査中。この行動によって何が起こるかは不明。
化学ラボに何やら気になる選択肢を発見。「大きな赤いボタンを押す」おそらく科学者としてキャリアアップしたことで出現したコマンドです。
大きな赤いボタン…こんなの押すしかなくない?押せって言っているようなものよね?
見た感じどう見ても赤いボタンではないけれど、君が赤だというならそれが赤だ。
あぁ、これは天罰だわ。
各世代の第1話一覧はこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿