Not So Berry Legacy Challenge
第1世代ミントカラー ルールはこちら
自律でブードゥー人形に寄り添おうとした豆太郎。まさかのブードゥー人形の反逆にあっていました。
というか豆太郎、貴方が自律でしようとした「寄り添う」って確か恋愛の呪いじゃなかったかしら。しかもそのブードゥー人形に紐づいているのってギャヴィンでしょ?
止めろ、それは誰も求めていない展開だ。
ブードゥー人形よ、反逆してくれて心から感謝する。
とはいえ、改築後もタイニーハウスには変わりがないのでスキルアップのバフや支払いの減額等の特質は付いたまま。
上記の【親密な空気】と【植物好み】は64タイルになったことで消えていますが、現状の豆太郎にはあまり影響はなさそうです。
タイル数が増えたとはいえ、まだまだかなり狭いです。今後結婚することを見据えてバストイレを分けたり、ダブルベッドに変更したりしています。
こちら「嫉妬深い」特有の心配性が現れている豆太郎。少しでも恋人であるゾーイちゃんと会えないとイライラしてしまいます。現状は他のムードレットの方が強いので、それほど表には出てきませんがそれでもまぁ厄介。
しかし壁も床も金属なので、夏は暑く冬は寒そうな家ですね。プレイヤーは住みたくない。
「誰にも渡さない」そうです。豆太郎、ゾーイちゃんにベタ惚れなもよう。
ちなみに改築をした結果、残金は700シムオリオンです。貧乏。
本日は新薬の「スネークオイル」を作ってみました。病気を治す万能薬のようです。今回の試飲は豆太郎自ら行いました。その方が効果もわかりやすいですしね。
効果の説明をよんだところ「寝ときゃ治るやろ」とのこと。風邪薬というか即効性の睡眠薬?
志村さんに「服装を変更する」マインドコントロール機能を追加したので、早速使ってみることに。
というかエレアノアさんって寝る時バスローブなんですね。以外かも。
この日は作っただけで使う機会は無かったので、また後日動かしてみたいですね。
そして残った勤務時間は元素探しに勤しむ。自宅から持ち込んだ考古学テーブルを研究所の隅に設置してこそこそ作業。しかし成功率が低いので、なかなか元素が出てきません。でも豆太郎にはロマンを求め、残りの元素は考古学テーブルで集めきって欲しいところ。
豆太郎、今日はパーティ服を着て少しオシャレしてきました。
「ゾーイ、僕は見た通り変わり者だから、仲良くなってもいつの間にか疎遠になってしまう人ばかりだった。でもゾーイは…僕がどんなに変でも、君の方から僕に会おうとしてくれた。一緒にイタズラをし合って笑いあってくれた。僕はゾーイと、どんなに歳をとったとしてもずっとイタズラし合って、笑いあって生きていたいと思った。だから、僕と結婚してくれませんか。」
各世代の第1話一覧はこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿