ご機嫌ななめで起床のるり様。
まだすやすや寝ている守を泣き声で起こしていました。
るり様に起こされた守。まだ体力も完全に回復していませんし、お腹もぺこぺこ。ですが、ご飯中にオムツを使ってしまうと色々と面倒なのでひとまずオマルトレーニングに励みます。
おにぎりを頬張って満足そうなるり様。プレイヤーも守もるり様がご機嫌ならばそれで良いと思っていますよ。
2人ともこの生活に少し慣れが出てきた感じがします。昨日よりも表情が自然。
るりはもうすでに守を信頼できる世話人だと認識していそうな表情です。可愛い。
守はグレーなお家の出身なので、腕にがっつり絵が入っています。
「おいおい暴れるなよ!じっとしてろ、うわびっしゃびしゃじゃねぇか」
叩き起されようが、風呂場でびっしゃびしゃにされようが守は気にしていないらしい。それどころか父性が爆発しています。
ご飯も食べさせて、お風呂にも入れてしばらくはほっておいてもご機嫌だろうというタイミングで、ようやく自分の欲求管理を始める守。
子育てって大変だな。
るりは本当に元気な子です。
るりを自由にさせているとスキルレベルが上がったポップが出現しました。るりの画面に移動してスキルレベルを確認することは出来ないので、このポップを見逃さないことが大切ですね。
暴れることに満足して、その場で踊っていたみたい。楽しそうで何よりですよ。
わざわざ守の目の届かなさそうな家の裏まで移動してイタズラをしていました。
知能犯だ。でも、残念。しっかり守に目撃されていました。
「勝手に外に出たら危ないだろ。外で遊びたい時は俺に言ってからにしなさい!」
散らかすことでも想像スキルは上がるのでまぁ良しとしましょう。
るりを操作できない中で少し困ったのがこちら。ご飯を1口残して他のことを始めてしまうことです。
この残り物をきちんと最後まで食べてもらいたいのですが、守からの操作だと残り物をるりに食べさせるコマンドがありません。
そのためこれはもう破棄するしかありません。おそらくまだるりの空腹メーターもマックスではないはず。
変な時間にお腹が空いたりしそうで嫌だななんて考えながらプレイしているのは現実の子育てに近い感じですかね。
同居生活2日目で守とるりは「友達」になりました。今までは同居している「知り合い」だったのでこれは少しの進歩です。
るりのスキルも順調に上がって来ています。会話レベルが上がったことで、ひとまず全スキル2になりました。目指せ【幸せな幼児】
朝から晩まで慣れない幼児の世話でお疲れな守さん。気を抜くとすぐにでも眠ってしまいそうです。
とはいえ、細々した家事が残っています。眠気を抑え残りの雑務を片付けていきます。
そしてようやく眠りにつけたと思った途端、お姫さまに起こされる。子育てって大変だなぁ。
心配するプレイヤーとは裏腹に守はとても幸せそうでした。
きっと今までの暮らしの中で、こんなに可愛い生き物はいなかったんだろうな。
もう目に入れても痛くないってレベルです。
るりのオマルスキルがマックスになりました。
今までは守からオマルトレーニングするよう指示して膀胱ゲージの解消をしていたのですが、スキルレベルがマックスになったことでオマルトレーニングのコマンドがなくなってしまいました。
トイレに行くように指示するコマンドもないので少し不安。
そろそろトイレに行きたがる頃かなというタイミングで自由に行動させると自分からオマルに行ってくれました。
欲求メーターが見れないので、こういったタイミングもプレイヤー自身が見極めなければなりません。大変だ。
スキルレベルも3に上がるものが出てきました。このペースなら【幸せな幼児】は余裕で獲得出来そう。
願望を【非凡な画家】に変更して空き時間に少しずつ進めています。
るりが小学生になったら専用の部屋を作ってあげたいので、絵画でのお金稼ぎを頑張ってもらいましょう。
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