エイリアン養子縁組チャレンジルールはこちら
「出来るだけ優秀に愛情を持って育てろったってなぁ。子育ての経験も無いし、そもそも結婚する気すら無かったから何の知識もねぇんだよな。」
プレイを開始した瞬間、守は願望【子育ての達人】の第1段階目をクリアしました。
2段階目のタスクに「親になる」という項目が有るのですが、これは自分の血の繋がった子供もしくはPCから養子縁組をした子供でしか解除が出来ません。
るりは守の保護対象ですが、システム上「親」にはなれません。つまりこの願望を進めることはできません。なんてこった。
「よくできたな。お前天才かもしれねぇな。」
思考が上がると癇癪を起こしにくくなるので、今回のチャレンジでは優先的にあげた方が良い気がしています。
「良いか、腹が減った俺に言うんだ。俺はお前のことが全てわかるわけじゃねぇから、伝えるってことを覚えてほしいわけだ。」
この家に来てから時間も経っているので、この辺りで料理を作っておくことにしました。
るりを操作してご飯を食べさせることが出来ないので、必要な時にいつでも食べられるよう作り置きは必須です。
油断も隙もありゃしない!
やはりまだ信頼関係のない2人。躾は骨が折れそうです。
るりを上手く躾出来なかったことで困ってしまったもよう。
るりはやんちゃなだけあって、かなりいたずらっ子のようです。
耳くそをほじりながらのお料理タイム。
後ろ後ろ!そういうの意外と子供は見てるのよ!
やんちゃ特質だからでしょうか?るりは体力を持て余し気味な気がしますね。
それは武器ではないのよ。それで守をぶったら駄目ですよ。
るりは100人以上いる子供の1人だったので、こうして遊んでもらうのも初めてなのかもしれません。
そろそろ疲れたとぐずりだしそうな気がしたので、夕飯の前に一眠りさせることにしました。
お昼寝には遅すぎますが、まぁ初日だからね仕方ないね。
まずは急いで作り置きのおにぎりを頬張ります。
守はクリエイティブなシムなので、しばらくは絵を描いて生活費を稼ぐことにします。
そろそろお腹を空かせる頃かなと守がるりを起こしに行きます。
普段のプレイではあまり選ばないコマンドを使うので、チャレンジは面白いですね。
この日は思考とオマルのレベルが2に上がりました。
良いですね。明日からもがんばりましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿