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二人ならんで料理をする守とるり。
2021年7月のアップデートで「誰かと一緒に料理をする」ことが出来るようになりました。今回は早速二人で野菜焼きそばをつくってもらいました。
コショウの出が悪いのか瓶を除き混むるり。そんなことしたら自殺行為よ。
ちなみにこれは誘った側の料理スキルに応じて作れるメニューが決まるようですね。
初詣には一日早いですが、今年も一年無事に過ごせましたというお礼という意味でのお参りだと思いましょう。
家の裏手からすぐに神社へ向かえるので、こういう行事後との日はとても便利です。
神社までの道筋は竹林や森になっていて自然に溢れています。その中を散歩しながら、ゆっくりと神社まで向かいます。この辺りには毛虫などの危険な虫も出るのですが、この日は特にハプニングもなく安全に神社に辿り着くことが出来ました。
るりも一緒に書ければ良かったのですが、七夕飾りのように一緒に書くコマンドもありませんでしたので、今回はるりは眺めているだけになってしまいました。でも終始笑顔で楽しそうだったので良しとしましょう。
のんびりとしたシュッシュビタイムでした。
一緒に暮らし始めて丸一年が経とうとしています。
はじめは押し付けられ無理矢理に始まった偽装親子生活でしたが、いつのまにか本当の親子のようになっていました。
るりがここまで健やかに成長してくれたことを喜んでくれているかな。
この日は元旦です。シムズの世界には残念ながらお節はありません。ですが、折角なので何か特別なものが食べたかったので、二人には朝からすき焼きを囲んでもらいました。
朝っぱらから大分重いですが、まぁお正月だからね。たまには良いでしょう。
この日はコモレビ山でも取り分け寒い地域、一年中雪の降り積もるユキマツ地区へ足を運んでもらいました。
お父ちゃんにここまで付き合ってくれるティーンの娘は現実ではそうそう居ないでしょうね。もしかするとるりは若干ファザコン気味なのかもしれない。
でもそれも仕方のないことなのかも知れません。るりはエイリアンであることを普段は隠していなければなりませんし、唯一信頼できるのが親代わりの守だけなのかもしれない。
いつかかっこよく止まれるようになりたいですね。
一通りスキーを楽しんだ後は雪の神社へお参りにいきました。
凍った川の上にかかる朱色の橋がとても綺麗です。センバマチのハイキングコースも緑豊かで美しいですが、ユキマツのハイキングコースはまた違った雰囲気で素敵です。こちらは静閑で歴史的な雰囲気ですね。
とても良い年末年始を過ごせましたね。チャレンジ達成まで残り一週間。頑張っていきましょう。
シグザムに散歩に行ってきました。春になったので新しい植物が収穫できないかと期待していったのですが、残念ながら収穫できず。
本来、春はファングフラワーが収穫できるはずなのですが、花をつけるはずの触手の木が土に戻ってしまっていました。残念。
そして何度もシグザムへ足を運んだことにより、守のセレブレベルが上がってしまいました。これで守の描いた絵の売却額が上がりますが、同時に世間の目も守へ向いてしまうことになります。るりを育てている手前、あまり注目を浴びたくはないですし、もともと守は一匹オオカミ特質なのでこれがストレスにならないことを願うのみです。
先週からそれほど大きくは変わっていません。むしろ守の絵の売却額が上がったのでもっと良い家に住んでいても不思議ではないですね。
オタク脳のタスクはエイリアン養子縁組チャレンジと親和性があって進めやすかったです。論理学スキルを上げるのに際してるりにチェスの対戦を申し込んできたので、同時にるりの論理学スキルも挙げることができたのも良かったです。
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